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国民の職分

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You'll Never Walk Alone


福沢諭吉著 学問のすすめ 七編
  国民の職分を論ず (抜粋)
 

・・・・・・人民も政府もおのおのその分限を尽して互いに居合うときは申分もなきことなれども、
或いは然らずして政府なるものその分限を越えて暴政を行うことあり。 
ここに至って人民の分としてなすべき挙動は、ただ三箇条あるのみ。

即ち 節を屈して政府に従うか、
力をもって政府に敵対するか、
正理を守りて身を棄つるか、この三箇条なり。

 第一 節を屈して政府に従うは甚だ宜しからず。 人たる者は天の正道に従うをもって職分とす。然るにその節を屈して政府人造の悪法に従うは、人たるの職分を破るものと言うべし。 且つ一たび節を屈して不正の法に従うときは、後世子孫に悪例を遺して天下一般の弊風を醸し成すべし。 古来日本にても愚民の上に暴政府ありて、政府虚威を逞しうすれば人民はこれに震い恐れ、或いは政府の処置を見て現に無理とは思いながら、事の理非を明らかに述べなば必ずその怒りに触れ、後日に至って暗に役人等に窘めらるることあらんを恐れて言うべきことをも言うものなし。 その後日の恐れとは、俗にいわゆる犬の糞でかたきなるものにて、人民は只管この犬の糞を憚り、如何なる無理にても政府の命には従うべきものと心得て、世上一般の気風を成し、遂に今日の浅ましき有様に陥りたるなり。 
即ちこれ人民の節を屈して禍を後世に残したる一例と言うべし。

 第二 力をもって政府に敵対するは固より一人の能するところに非ず,必ず徒党を結ばざるべからず。  即ちこれ内乱の師なり。 決してこれを上策と言うべからず。 既に師を起して政府に敵するときは、事の理非曲直は姑らく論ぜずして、ただ力の強弱のみを比較せざるべからず。 然るに古今内乱の歴史を見れば、人民の力は常に政府よりも弱きものなり。 また内乱を起せば、従来その国に行われたる政治の仕組を一たび覆えすは固より論を俟たず。 然るにその旧の政府なるもの、仮令如何なる悪政府にても、自ずからまた善政良法あるに非ざれば政府の名をもって若干の年月を渡るべき理なし。
 故に一朝の妄動にてこれを倒すも、暴をもって暴に代え、愚をもって愚に代えるのみ。 また内乱の源を尋ぬれば、もと人の不人情を悪みて起したるものなり。 然るに凡そ人間世界に内乱ほど不人情なるものはなし。 世間朋友の交わりを破るは勿論、甚だしきは親子相殺し兄弟相敵し、家を焼き人を屠り、その悪事至らざるところなし。 かかる恐ろしき有様にて人の心は益々残忍に陥り、殆ど禽獣ともいうべき挙動をなしながら、却って旧の政府よりもよき政を行い寛大なる法を施して天下の人情を厚きに導かんと欲するか。     不都合なる考えと言うべし。 

 第三 正理を守って身を棄つるとは、天の道理を信じて疑わず、如何なる暴政の下に居て如何なる苛酷の法に窘めらるるも、その苦痛を忍びて我志を挫くことなく、一寸の兵器を携えず片手の力を用いず、ただ正理を唱えて政府に迫ることなり。 以上三策の内、この第三策をもって上策の上とすべし。

理をもって政府に迫れば、その時その国にある善政良法はこれがため少しも害を被ることなし。 その正論或いは用いられざることあるも、理の在るところはこの論に由って既に明らかなれば、天然の人心これに服せざることなし。 故に今年に行われざればまた明年を期すべし。 且つまた力をもって敵対するものは、一を得んとして百を害するの患あれども、理を唱えて政府に迫るものは、ただ除くべきの害を除くのみにて他に事を生ずることなし。 その目的とするところは政府の不正を止むるの趣意なるが故に、政府の処置正に帰すれば議論もまた共に止むべし。 また力をもって政府に敵すれば、政府は必ず怒りの気を生じ、自らその悪を顧みずして却って益々暴威を張り、その非を遂げんとするの勢いに至るべしと雖ども、静かに正理を唱うる者に対しては、仮令い暴政府と雖どもその役人もまた同国の人類なれば、正者の理を守って身を棄つるを見て必ず同情相憐れむの心を生ずべし。 既に他を憐れむの心を生ずれば自ら過を悔い、自ら胆を落して必ず改心するに至るべし。

************************** ****以上抜粋******************************

未曾有の国難における政府の処置を見て、心が砕けそうです。
上策の上とすべし天の道理を信じて疑わず、苦痛を忍んでおられる被災者の皆様の姿に涙しています。
この国の新しいカタチの開花のための長い道程に際し、一国民としての職分を全力で全うしたいと存じます。

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by tetsuyak04 | 2011-05-05 01:52 | 国のカタチ | Comments(2)

さくら

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(上記ソメイヨシノの写真はGoogle Image から ぱくり 拝借しました。 ゴミン!)

風流事を称して 「花鳥風月」 という言葉があるが、
春を象徴する 「」 といえば日本人ならやっぱり 「さくら」。

香港にも桜の木が大事に植えられている場所がある。
200年以上も前に来航してこの地で亡くなられた方を含む邦人の慰霊碑の廻りに
数年ほど前に日本から苗を運んできて植樹されたものと聞き及んでいる。
手厚い気配りで育てられる日本の桜が、香港の気候に馴染んで立派に花を咲かせているという。

日本では毎年 「桜前線」 の北上にともなって気象庁が桜の開花予想日を発表し、春の到来を知らせてくれる。
東京都のさくらの標準木は、靖国神社境内にある特定の桜(ソメイヨシノ)だそうだ。
染井吉野(ソメイヨシノ)は100円玉の図案だって気づいてましたか?
で、その花言葉は純潔・独立…だそうな。

ちなみに靖国の桜の平年開花日は3月28日だが、
気象庁による今年の第二回開花予想は 『3月26日』。
ということは東京地方の今年の開花予想日もまた3月26日ということになって例年より2日早い。
さくらは、開花日から約1週間前後で満開となるらしいから、
アタシが日本に行く予定の4月のはじめには東京の桜は満開となって春爛漫。

靖国に立ち寄って、今、立派に咲き誇る桜の樹の下で、
ひらりひらりと舞い散る桜の花びらに囲まれながら
この国の礎となって散って逝かれた英霊にこうべを垂れてこようと思います。

さまざまの 事おもひ出す 桜哉  (芭蕉)

さくら さくら
やよいの空は
見わたす限り
かすみか雲か
匂いぞ出ずる
いざや いざや
見にゆかん

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by tetsuyak04 | 2008-03-16 19:59 | 国のカタチ | Comments(5)

ジャックという名の男

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ハロウィーンの夜に恐ろしい仮装をするのは、
家のまわりを徘徊し人間にとりつこうとする悪霊達が、その姿を見て驚いて逃げるようにするためだったそうですが、
なんだか怪しい格好の兄ちゃん姉ちゃん達が出没し始めたここ香港
アタシは悪霊なんかじゃねぇ~けど、オマイラ、アホか!と腹の底から思いながら逃げ惑っています。

ハロウィーンの時に決まって登場する、くりぬいたカボチャの提灯 (the Jack-o'-lantern) の風習は、
アイルランドの民間伝承 (folklore)から来たらしいですね。 話はこんな感じです。 エヘン!

イタズラ好きで飲ん兵衛で知られているジャックという名前の男が、(アタシのことじゃないよ!)
悪魔サタンを騙して木に登らせた上、 (って、すげぇ~じゃん!)
その木の幹に十字架を彫り付けて、悪魔を木から降りてこれなくしちゃったんだそうです。
で、金輪際ジャックに対して悪いことはしない、と約束させて悪魔を逃がしてやります。
(大した奴ジャン!と、アタシは思うけど…。)

時が経ち、ジャックは死んで天国へやって来ます。
ところが、これまでの悪業(悪魔を騙したということがか?)のために天国へ入れてもらえません。
ジャックは仕方なく地獄へ降りてきますが、悪魔を騙したということで(やっぱり…)ここでも門前払いにあいます。

ジャックが途方にくれていると、悪魔がやって来て僅かに燃える光を手渡します。

もうジャックにはこの火しか持ち物がなくなってしまいました。
ジャックは、その火が消えないように、くりぬいたカブの中に置き、
そこからもれる光を頼りに、寒い闇の中をさ迷い続けていると伝えられています。 
(なんだかジャック君、可哀想じゃん!)

この話が元にあって、アイルランドでは(the Jack-o'-lantern) にカブを使っていました。
今日、アメリカでくりぬいたカボチャを使うのはカブよりも丈夫で整形しやすく日持ちがいいためなんだそうです。

ハロウィーンという語はカトリック教会にその起源があります。 が、キリスト教の風習ではないですね。

歴史をさかのぼると、紀元前5世紀ごろのケルト民族の暦に関係があります。

10月31日のハロウィーンは11月1日の万聖節 (All Hallows Day または、All Saint's Day-
亡くなった聖人たちを祀るカトリックの祝日) の前夜祭で、
All Hallows Eve と呼ばれていたのが訛って Halloween となったんだそうです。

当時ケルトでは、夏は10月31日で終わることになっていました。
その日には Samhain(ソーウェン)と呼ばれるお祭りがあり、
ケルトでの新しい年が始まる前日(つまり、大晦日)だったわけで、
これがハロウィーンの原形だと考えられているらしいですわ。

強大な力を持つローマ帝国が南から侵攻し,それと一緒に布教活動を行ったキリスト教(カトリック)は、
ケルトのドルイド教の人たちもキリスト教に馴染めるようにソーウェインを伝統ある儀式として認めつつ
11月1日の万聖節と融合させていったのだそうです。

ということで、ハロウィーンのお祭は、アイルランドのケルト民族の大晦日の祝日から生まれ、
中世ヨーロッパの祈りの儀式で育てられ、
悪魔崇拝とは無縁のところで祝われてきたんですね。

で、今や東京や香港あたりの酒場に集まる若者等が(っつうか、馬鹿もん等?)が、
由来も知らずにただただ馬鹿騒ぎするだけの風習に変化してきているっつうわけです。

イタズラ好きで飲ん兵衛で知られるジャックという名の男は、(アタシじゃないってば!)
今、それをどんな思いで眺めているのでしょうか?

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by tetsuyak04 | 2007-10-28 21:46 | 徒然なるままに戯言を | Comments(9)

美しい「真珠の国」の美しい一日

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アメリカのビジネス誌 『フォーチュン』 は香港が中国に返還される2年前の1995年
中国に返還されれば香港は 「死亡する」 と予言しました。

しかし、香港返還から10年たった今、
香港はイギリスの帝国植民地としての 「美しい真珠」 から
世界の新しい勢力である 「中国の一部」 となりましたが、
予想に反して香港は今、さらなる活力をみなぎらせている感があります。

ただ、香港の将来がすべて明るいわけではありません。
「雲のある日光」 と題して 『タイム誌』 はだんだん開放的になっている中国本土は
香港のパートナーであると同時に競争相手でもあることを読み取っています。

そうした裏腹な状況の変化を嗅ぎ分けながら
アタシは今、ここで生きています。


四六時中を暢気に暮らす時間は過ぎ去りましたが、
束の間の休息の楽しみ方だけは忘れたくありません。
今日は息子を誘ってフェリーに飛び乗り、
「真珠の国」 の美しい一日をしっかりと堪能してきました。


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by tetsuyak04 | 2007-08-05 01:01 | 夢のカタチ | Comments(11)

端午節と映画 ザ・ハリケーン (The Hurricane)

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昨日19日の香港は旧暦の5月5日の端午節の祝日でした。
爽やかな天気で実にゆったりまったりと落ち着いた一日が過ごせました。

端午節(またの呼び名を龍舟節)の起源や日本の端午の節句の起源
に関する詳細は コチラ を参考にするとたいへん分かり易いかと思います。 (少しだけ賢くなれます!)

正義感と国を思う情が深く人々の信望を集めていた 屈原 (くつげん)が
陰謀によって失脚し国を追われ、失望の果てに川に身を投げてしまったことを
由来とする端午節の日に、ケーブルTVで 映画 ザ・ハリケーン (The Hurricane)
放映されたのは、単なる偶然なんだろうか? と、ふと思ったアタシです。

1999年に製作・公開されたデンゼル・ワシントン主演のこの映画は
元プロボクサーのルービン・(ハリケーン)・カーターの自伝を元に製作され、
彼が起こしたとされる殺人事件と裁判の不正、投獄されてから自由の身を獲得
するまでの約20年間について描かれています。

端午節の由来にしても、映画 ザ・ハリケーン (The Hurricane) の冤罪テーマにしても、
そこに描かれている嫉妬や人権無視によるオゾマシイ人間模様は、
現代においても今なお身近なところに確実に存在していますね。

マトモニ見せてはいるが実は姑息な精神の人間が強い立場に在る場合、
そうした輩による捏造と隠蔽、側近や組織ぐるみの無視・無関心そして虚偽が真実を歪め、
弱者と位置づけられる者の尊厳を大きく破壊する行為が罷り通っている世の中…。

イジメパワハラといった極めて陰湿犯罪厳罰に値する

だから、こうした歪みは混沌とした世の中の深刻な社会問題として理解・警告するだけではなく、
できればアタシ・・・必殺仕置人になりたい! と実は常々思っているのであります。 (ホント!)


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関連記事: 冤罪事件
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by tetsuyak04 | 2007-06-20 03:05 | 映画・音楽・本のこと | Comments(6)

とっぴんぱらりのぷぅ

「とっぴんぱらりのぷぅ」 とは秋田県の方言で、
昔話の終わりにつけられる決まり文句だそうです。

今朝、NHKのふるさと番組で、
秋田県の横手市と焼きそばの由来が紹介されましたが
その時に出演された民話の語り部の女性が
最後に云った言葉がこの
「とっぴんぱらりのぷぅ」

なんともとぼけた味わいの語感がこころよく
アタシ、なんだか妙に気に入って先ほどから口ずさんでます。

「はい、これでおしまい」、「めでたし、めでたし」 といった意味だそうです。

エキサイトブログのメンテもどうやら終わり

とっぴんぱらりのぷぅ です。  

注: (=Pu =Bu わかりずれぇ~よな!!!)


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by tetsuyak04 | 2007-06-14 13:19 | 徒然なるままに戯言を | Comments(8)

2万人のユダヤ人を救った樋口季一郎のことを知っていますか?

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b0027290_2513173.gif世界中が、ずるをしない、正しい人の世になりますように!  (人気blogランキングへ)


樋口季一郎 (ひぐち きいちろう) という人物を知っているだろうか?
実は恥ずかしながら、アタシは今日まで知らなかった…。

中国が声高に叫ぶ南京大虐殺や韓国が捏造し続ける従軍慰安婦問題でこの国のカタチが歪められて
いる昨今、産経新聞のウェブ版 『正論』 に投稿された花うさぎ氏の記事を読んで初めて知りました。

みなさんはきっと 『命のビザ』 を発行し、ナチスドイツに排斥された数千人のユダヤ人を救った
杉原千畝 (すぎはら ちうね) の話ならご存知でしょう。

樋口季一郎は、ハルピン特務機関長(少将)時代の1938年に、ナチス・ドイツの迫害下から逃れて
きた2万人のユダヤ人に対し、部下であった安江仙江(やすえ のりひろ)大佐らとともに即日給食と
衣類・燃料の配給そして要救護者への加療を実施、更に出国斡旋、満州国内への入植斡旋、
上海租界への移動の斡旋等を行った (オトポール事件) 人物であり、戦後イスラエル建国功労者
として安江とともに 「黄金の碑 (ゴールデン・ブック)」 に 「偉大なる人道主義者 ゼネラル・ヒグチ
と名前が刻印され、その功績が永く顕彰されている日本人だという。

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※なぜシベリア経由、日本だったのか? : 1939年、ドイツがポーランドに侵攻するとポーランド在住の
ユダヤ人にとって安全なのはアメリカ、英領パレスチナ、満州、上海、日本ぐらいでした。 つまり
英領パレスチナ以外ではシベリア鉄道に乗って東へ行く以外彼らが助かる道はなかったのですね。



下記のサイトに 杉原千畝樋口季一郎 それぞれの詳細が語られています。

・2万人のユダヤ人を救った樋口少将 (上)
・2万人のユダヤ人を救った樋口少将 (下)
・正義の人 (杉原千畝と樋口季一郎) その1
・正義の人 (杉原千畝と樋口季一郎) その2


アタシは、こうした先人の偉業を日本人として誇りに思います。
また、それはユダヤ人の方々も一緒だと信じています。
それだけに 「先人の偉業を否定」 し、「日本を貶める」 だけではなく、
「人権重視」 の思想すら否定するプロパガンダには酷く怒りを感じるのです。

アタシは、戦争のもつ悲惨さや悲劇の存在は否定しません。
しかし、中国が声高に叫ぶ 「南京大虐殺」 や韓国が歪めて語る 「従軍慰安婦問題」 というのは、
この 「ユダヤ人の救出劇」 と時を同じくしているということを考えたとき、率直にこう思います。

多くのユダヤの人々を救った同じ皇軍が、一方で20万、30万ともいう民間人の大虐殺をするだろうか? 
また、国を挙げて強制的な誘拐や人身売買などの非人道的犯罪行為までして、20世紀最大規模で
アジア各地の女性を慰安婦に仕立て上げ、無理矢理に貶めたりするだろうか? 


日本に潜む反日勢力に嫌悪する日本人の一人として、
アタシも、多くの善良なる日本人、そして世界の人々に問いかけたいと思います。 

それでも、南京大虐殺、従軍慰安婦の反日プロパガンダの方を信じますか?

歴史に埋もれている先人たちによる偉業の存在や背景を知ることによって、
反日国家・組織・個人による 「異常な日本たたきはおかしい!」 と、
多くの方々が気づくキッカケになって欲しいと、アタシは切に願っています。


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by tetsuyak04 | 2007-04-04 19:14 | 国のカタチ | Comments(17)

光があるから影がある

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b0027290_2513173.gifIf you feel something to this photo, click please ! (人気blogランキングへ)


アタシ、書籍でも映画でもドラマでも歴史物に反応する癖があるようです。
昨晩、NHKの 「その時 時代が動いた」 を観ました。 
過去8年の番組で取り上げられた歴史を動かした偉人たちが残した言葉を紹介していました。
激動の人生からあふれ出た至言は、多くのひとびとに共感や感動を与えるものですね。

番組で紹介された言葉ベスト20はご参考までに下に書き残しておりますが、
傑出した人物がこの日本という国には随分いたのだな~とアタシ、あらためて感慨に耽りました。

あの時代この時代の背景から紡ぎだされた言葉の奥底には、
日本人としてのDNAがどこか垣間見えてくるような気がしました。

今、この国の政治や社会の中に巣食う似非日本人に、こうしたDNAは理解できるんでしょうか?
 
柳生宗矩の 『兵法家伝書』 の言葉を聴いたとき、生きるためのカンニングペーパーともいわれる
美和明宏の著書 『ああ 正負の法則』 と共鳴する人生哲学を感じました。

「前もって負をもちなさい」 という画期的な方法は、アタシのような凡人の普段の生活の中の
思い煩いを軽くしてくれる、そんな不思議なチカラが込められています。 アタシお勧めの一冊です。 

正があれば、必ず負がやってくる。
負があれば、必ず正もやってくる。
負を避けつづけようとすればするほど、正は歪んでいく。
織田信長の 「是非に及ばず」(=仕方がない) という覚悟も大事ですが
うたかたのごとく浮かれ騒いで悪いツケが回ってきてから慌てないように、
先ずは、負を先払いする気持ちがいつも必要だな~と思うわけです。

世の中、光があるから影がある。
夜があるから昼がある。
歴史があって現在がある…。

朝の来ない夜はない。 万事はすべて、相対的なんですよね…。

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続き・・・番組で紹介した言葉ベスト20
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by tetsuyak04 | 2007-03-30 14:44 | 国のカタチ | Comments(0)

オネガイだからタバコやめてね…と、アノヒトが云った。

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オネガイだからタバコやめてね…と、アノヒトが云った。
だから私はボンタンアメ。

背筋痛で寝つきが悪い。 
暗闇の中でテレビをつけてみる。
ボーっと白んで浮かび上がった画面では
頭の薄くなったオジサンたちが深々アタマを下げている・・・。

偉いはずのオジサンたちの、哀しくも憐れな姿。
立場と本音の狭間の中で、いったい何を思っておられるのでしょう?


幾多の波瀾を乗り越えてきた会社は強い。
当たり前のことを守り続けていく泥臭さが
歴史を創る秘訣ということでしょうか。

「真面目な製造、真面目な販売、真面目な経営」
ボンタンアメのセイカ食品さん、いつまでもずっと~ガンバッテクダサイ~。
私もボンタンアメで、ずっ~と真面目に禁煙、がんばります!

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五百年來世上人 見來皆是野狐身 鐘声不破夜半夢 兵六争知無意眞
ボンタンアメ (文旦飴)と兵六餅: 「HistoryをつくったStoryは面白い!
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by tetsuyak04 | 2007-03-03 13:32 | 徒然なるままに戯言を | Comments(2)

路傍の小さな石ころにしか過ぎない私だけれど


中国の李肇星外相は6日、北京の人民大会堂での記者会見で従軍慰安婦問題について
「日本の軍国主義が犯した深刻な罪の一つ」 と述べ、強制性などについての歴史認識は既に固まっているとし「歴史認識は一種の強大な進歩の力であり、後ろから足を引っ張るような時代遅れのことをすべきでない」 と指摘。 また、米紙ニューヨーク・タイムズやロサンゼルス・タイムズも 「日本は真実をねじ曲げ、名誉を汚している」 と批判を展開している。 (by Excite 国際) (3月7日に追記す)


ちょっと重い話題になりますが・・・。

KL に住む盟友から 「日本の将来のために」 と題した一通の短いメールが届いた。
産経新聞の正論談話室で独特の視点と明快な分析、歯切れよい言葉で活躍している彼は
草莽の士の「志」によって 「南京の真実」 を伝える映画製作をなんとしても実現したいという。

映画 「南京の真実」 製作実行委員会のブログによると、

南京陥落70周年の今年 (平成19年・2007年)、米国サンダンス映画祭にて、
南京「大虐殺」映画が公開されました。  
さらに、中国、カナダ、米国等で計7本の南京「大虐殺」映画製作が予定され、全世界で
公開されると言われています。

歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づくこのような反日プロパガンダ映画によって、
南京「大虐殺」なる歴史の捏造が 「真実」 として、世界の共通認識とされる恐れがあります。
また、そこから生まれる反日、侮日意識が、同盟国の米国だけでなく、世界中の人々に
定着しかねません。


従軍慰安婦問題についても同様の反日プロパガンダによる虚説が展開されています。

もし、この映画 「南京の真実」 が製作されなかったら……
もし、南京大虐殺なるものは嘘だ!との声が日本から上がらなかったら……


南京大虐殺は世界中の共通認識となり、現在拡張工事中の 「南京大屠殺記念館」 は、
アウシュビッツや原爆ドームと同じように 「世界遺産」 として、登録されてしまうだろう。
(現在中国政府は申請中)

私達は英邁で勇気ある日本人の子孫である。
人情豊かな誇りある日本人である。
社会の木鐸たるマスメディアの 「売国的姿勢」や、「打算」 「金儲け」 を優先する日本企業も
恃むに足らない。
残っている最後の砦は 「草莽崛起:(そうもうくっき)」 を心の旗印にした日本の草莽の民である。


と、呼びかけている。

路傍の小さな石ころにしか過ぎない私だけれど、日本人としての名誉と誇りにかけて
「南京の真実」 を伝える映画製作の実現を応援する ひとり となろう。

大東亜戦争を戦われた先人の皆様と祖国の汚名を晴らしてもらいたいと心より祈っている。

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≪追記≫ 
中国ビジネスのために映画ビジネスに参入したと思われる AOL副会長テッド・レオンシスの
『Nanking』 映画批評ブログ “DOCS THAT INSPIRE” と 映画紹介ブログを添付します。
虐殺肯定派の連中との論戦で、南京事件の捏造を論破するために数名の日本人が頑張っています。
ご興味があれば合わせてご覧ください。


『Nanking』 の映画批評ブログ 「DOCS that INSPIRE」
『Nanking』 映画紹介ブログ

南京の真実

「加瀬英明氏」 による 「国連慰安婦決議案に対する抗議論文」 もご参照ください。

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by tetsuyak04 | 2007-03-01 19:35 | 国のカタチ | Comments(9)