タグ:心に残る言葉 ( 55 ) タグの人気記事

自分の中の毒と幸せのひとりぼっち

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Street Wall Art at Sham Sui Po, Hong Kong


この世に生を受け、幼少時代、青年時代、壮年時代と時を過ごし、
この地球のあちらこちらを駆けずり回り、
社会で受け継がれてきたものや受け継ぐべきものを学び、
心から愛しあった人と過ごした時間と記憶の儚さと価値を悟り、
愛しい者と離れた悲しみ、苦しみ、孤独はしみじみと味わってきたけれど、
長いものに巻かれ、
見たくないものを避けつづけるようなことだけはしなかった。
何かを得るときには、何かを失いながら、
癒しと自己発見をもたらすこの豊饒のアジアにおいて、
僕は僕の運命を切り拓いてきたんだ。  だから、
いま、ひとりぼっちを幸せと思う。
       
岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』にこんな言葉がありました。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分をつらぬいていけば、ほんとうの意味でみんなに喜ばれる人間になれる。

自分が思う以上に世界はやさしいことも、僕は知っている。
正しい人は不正を行う人を憎み、
悪しき者は正しく歩む人を憎む。 (箴言 29:27)
人は心に自分の道を考え計る、しかし、
その歩みを導くものは主である。 (箴言 16:33)

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by tetsuyak04 | 2017-12-09 22:58 | 徒然なるままに戯言を | Comments(0)

忍耐とか試練とか

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-私の2017-今年を振り返ろう

大きな期待を胸に秘めた年の初めも、気がつけば、いつの間にやら早くも師走。 2016年から2017年と過去2年間は、多分、絶対に忘れないけど、忘れてしまいたいほどに強烈な苦痛を味わう患難の時間を通された気がします。

ジットリ重たく湿った不快感と、得も言われぬ焦燥感や敗北感を身に纏いながら、ただひたすら這いつくばるように前へ前へと祈り願い歩んできた。 決して打ち倒されず、朽ちることもなくこうして今も前向きに生きている自分という人間を僕は決して嫌いじゃない。

忍耐とか試練とか、言葉でいうのは簡単だけれど、地に足つけて踏ん張った甲斐は確かな肥やしとなって2018年の花や実を育てるだろう。

そこには耐え忍んだ者にしかわからない確かな喜びが待っている。


人の真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく、
試練や論争に立ち向かうときに示す態度である。
牧師、公民権運動の指導者、ノーベル平和賞受賞者 
Martin Luther King, Jr.(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)


忍耐は苦いが、忍耐が結ぶ実は甘い。
忍耐によって、
いかなる逆境の中にあっても
耐え抜くことができるし、
いかなる敗北も乗り越えることができる。
忍耐によって自分の運命を支配し、
望みのものを手に入れることが可能となる。

米国の自己啓発書作家、小説家、講演家  
Og Mandinoオグ・マンディーノ)

このひどい世の中、
永遠のものなんてないのさ。
我々のトラブルさえね。

喜劇王 
Sir Charles Spencer "Charlie" Chaplin (チャールズ・チャップリン)


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by tetsuyak04 | 2017-12-06 20:06 | 徒然なるままに戯言を | Comments(0)

知恵と泥の道を走る


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今年7月に今のエリアに移り住んでから、朝の散歩やスロージョギングが毎日の生活の柱になっている。台風シグナルが出ない限り、多少の雨模様ぐらいならいつもの時間通りに家を出る。

毎日の朝散歩は、2月の主日礼拝から再開した教会復帰や、3月から突発的に実行した禁煙行動と共に、私の精神と身体的構造の強化にとても大きなプラス効果をもたらしている。

毎日朝を迎えられるということは、大袈裟に言えば、自分の人生にとって毎朝が初めての体験ということになる。当たり前のようで実は奇跡の連続であり貴重な経験なのだ。

老若男女、ほとんど毎日同じような時間に出会う人たち、すれ違う人たちがいるけれど、優劣をつけたり競い合ったりするような間柄では勿論ない。彼等には彼等なりの理由や価値観や生き方があり、私には私なりの思いや価値観や生き方があって、それが日常のカタチを創り出す。


知恵と泥の道を走りながら、それなりに歳を重ねてきた。

古い衣を脱ぎ去って日々新たにされる心の自由や豊かさに、我ながら驚き、そして感謝している。


「今の時を生かして用い、そとの人に対して賢く行動しなさい。

いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。

そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべきか、わかるであろう。」

コロサイ人への手紙 4:5-6


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by tetsuyak04 | 2017-11-18 17:23 | 徒然なるままに戯言を | Comments(0)

過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる

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MTR Yau Tong Station

この世界にはさまざまな人がいて、色んな考え方があって、それでいいのだ。 と、ひとまず肯定してはみるけれど、

こんな考え方にはとてもついていけないな~と思う人がいるのも事実です。

真っ向から反対したり、相手をねじ伏せようとしたりするつもりはないけれど、口先だけの熱意とか信念を語りながら

他人の情や親切心に期待するだけでは、いつまでたっても心穏やかには暮らせないんじゃないの?


「幸せって、築くものではなく、気付くもの」 らしいですよ。


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Hong Kong, Central Ferry Pier No.3

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Hong Kong Central Exchange Square

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No.3 Ferry Pier Bar

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Have a nice day !


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by tetsuyak04 | 2017-11-02 19:08 | 大人の童話 | Comments(0)

バカと小利口

迷走するどこぞの政党の新代表が、さっき決まったらしい。

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他に届け出る者がなかったから?!  流石、バカと小利口の戯れ集団。
政治屋といわれる輩には実にバカが多い。 エラそうだが、当然、偉くない。
バカだから「恥ずかしいこと」とか「間違っているかも」などという「思慮」や「感情」など通り越してバカをやる。
小利口な人間があれこれ考えて行動を起こせずにいる間に、手を挙げるバカがチャンスを手にしたりする。
小利口が癖になると、せっかく目の前に面白いことがあるのに、一歩引いているせいでタイミングを逃すバカもいる。


愛するものを見つけなさい (You've got to find what you love)

飢えてなさい、バカでいなさい (Stay Hungry. Stay Foolish.)
と、Steve Jobsは言った。

ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ!とも言った。 が、
週刊誌を愛読し、ベストを尽くして無駄を侍るバカと、人のフリ(不利?)見て、愛国人士のフリする小利口。
血税吸取るコウモリ野郎たちに、この国のカタチ、行く末など任せられる筈もない。


とても呆れてる。 だが、ワタシは怒らない。 
怒ると心が汚れてしまうから。。。 



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by tetsuyak04 | 2017-10-31 17:08 | 徒然なるままに戯言を | Comments(2)

国民の職分

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You'll Never Walk Alone


福沢諭吉著 学問のすすめ 七編
  国民の職分を論ず (抜粋)
 

・・・・・・人民も政府もおのおのその分限を尽して互いに居合うときは申分もなきことなれども、
或いは然らずして政府なるものその分限を越えて暴政を行うことあり。 
ここに至って人民の分としてなすべき挙動は、ただ三箇条あるのみ。

即ち 節を屈して政府に従うか、
力をもって政府に敵対するか、
正理を守りて身を棄つるか、この三箇条なり。

 第一 節を屈して政府に従うは甚だ宜しからず。 人たる者は天の正道に従うをもって職分とす。然るにその節を屈して政府人造の悪法に従うは、人たるの職分を破るものと言うべし。 且つ一たび節を屈して不正の法に従うときは、後世子孫に悪例を遺して天下一般の弊風を醸し成すべし。 古来日本にても愚民の上に暴政府ありて、政府虚威を逞しうすれば人民はこれに震い恐れ、或いは政府の処置を見て現に無理とは思いながら、事の理非を明らかに述べなば必ずその怒りに触れ、後日に至って暗に役人等に窘めらるることあらんを恐れて言うべきことをも言うものなし。 その後日の恐れとは、俗にいわゆる犬の糞でかたきなるものにて、人民は只管この犬の糞を憚り、如何なる無理にても政府の命には従うべきものと心得て、世上一般の気風を成し、遂に今日の浅ましき有様に陥りたるなり。 
即ちこれ人民の節を屈して禍を後世に残したる一例と言うべし。

 第二 力をもって政府に敵対するは固より一人の能するところに非ず,必ず徒党を結ばざるべからず。  即ちこれ内乱の師なり。 決してこれを上策と言うべからず。 既に師を起して政府に敵するときは、事の理非曲直は姑らく論ぜずして、ただ力の強弱のみを比較せざるべからず。 然るに古今内乱の歴史を見れば、人民の力は常に政府よりも弱きものなり。 また内乱を起せば、従来その国に行われたる政治の仕組を一たび覆えすは固より論を俟たず。 然るにその旧の政府なるもの、仮令如何なる悪政府にても、自ずからまた善政良法あるに非ざれば政府の名をもって若干の年月を渡るべき理なし。
 故に一朝の妄動にてこれを倒すも、暴をもって暴に代え、愚をもって愚に代えるのみ。 また内乱の源を尋ぬれば、もと人の不人情を悪みて起したるものなり。 然るに凡そ人間世界に内乱ほど不人情なるものはなし。 世間朋友の交わりを破るは勿論、甚だしきは親子相殺し兄弟相敵し、家を焼き人を屠り、その悪事至らざるところなし。 かかる恐ろしき有様にて人の心は益々残忍に陥り、殆ど禽獣ともいうべき挙動をなしながら、却って旧の政府よりもよき政を行い寛大なる法を施して天下の人情を厚きに導かんと欲するか。     不都合なる考えと言うべし。 

 第三 正理を守って身を棄つるとは、天の道理を信じて疑わず、如何なる暴政の下に居て如何なる苛酷の法に窘めらるるも、その苦痛を忍びて我志を挫くことなく、一寸の兵器を携えず片手の力を用いず、ただ正理を唱えて政府に迫ることなり。 以上三策の内、この第三策をもって上策の上とすべし。

理をもって政府に迫れば、その時その国にある善政良法はこれがため少しも害を被ることなし。 その正論或いは用いられざることあるも、理の在るところはこの論に由って既に明らかなれば、天然の人心これに服せざることなし。 故に今年に行われざればまた明年を期すべし。 且つまた力をもって敵対するものは、一を得んとして百を害するの患あれども、理を唱えて政府に迫るものは、ただ除くべきの害を除くのみにて他に事を生ずることなし。 その目的とするところは政府の不正を止むるの趣意なるが故に、政府の処置正に帰すれば議論もまた共に止むべし。 また力をもって政府に敵すれば、政府は必ず怒りの気を生じ、自らその悪を顧みずして却って益々暴威を張り、その非を遂げんとするの勢いに至るべしと雖ども、静かに正理を唱うる者に対しては、仮令い暴政府と雖どもその役人もまた同国の人類なれば、正者の理を守って身を棄つるを見て必ず同情相憐れむの心を生ずべし。 既に他を憐れむの心を生ずれば自ら過を悔い、自ら胆を落して必ず改心するに至るべし。

************************** ****以上抜粋******************************

未曾有の国難における政府の処置を見て、心が砕けそうです。
上策の上とすべし天の道理を信じて疑わず、苦痛を忍んでおられる被災者の皆様の姿に涙しています。
この国の新しいカタチの開花のための長い道程に際し、一国民としての職分を全力で全うしたいと存じます。

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by tetsuyak04 | 2011-05-05 01:52 | 国のカタチ | Comments(2)

単純な方程式

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ある奴が俺に尋ねた
「どうやったらシアワセになれるのかな?」 と、
俺は答えた
聖書の一節を引用して

いつも喜んでいなさい
絶えず祈りなさい
すべてのことについて感謝しなさい
 って


すべてのことに感謝しなさい・・・。
すべてのことに感謝しなさい・・・。

わかるかな~?
わからねぇ~だろうな~~~。。。
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by tetsuyak04 | 2010-06-01 23:42 | 夢のカタチ | Comments(14)

Progress

長い時間ブログから離れておりますが、シンパイシナイデクダサイネ。
アタシ活き活き生きています。
久々の生存証明・・・です。

 

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by tetsuyak04 | 2008-08-26 08:44 | 夢のカタチ | Comments(2)

一期一会

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靖国神社の境内入り口に立っている車止めポールの文様は、やっぱり…「桜」 でした。


明日ありと 思う心の徒桜(あだざくら)
  夜半(よわ)に嵐の 吹かぬものかは


またまた詮無い話というか、むしろどちらかといえば縁起でもない話かもしれません。
つい最近のアタシの夢想体験。 もちろん実話です!

仕事が終わっていつものようにオフィスビルの下にあるバーの止まり木で飲んでいました。
昨年10月から開始したプロジェクトも佳境に入りゴールが見えてきた安堵の時間と同時に
新たなプロジェクトの仕掛けをそこでジックリ考えたいと思っていたのだと記憶しています。
時間の流れの速さを実感しながらも、まだまだ尽きない夢があることにアタシは満足していたような気もします。

ところが何故だかわかりませんが、そんな未来の仕事のことなど無視するかのように
時空を飛び越えてしまったアタシのアタマに過(よ)ぎったのは自分が死んだ日の葬式の場面でした。

父子二人という欠損家族の我が家で、アタシが死んだら喪主は息子の真さんです。
アタシの姿は当然見えません。 黒装束の関係者に囲まれて最前列に立っているのは真さんでした。 
喪主になってしまった真さんが、一呼吸して背筋を伸ばしたかと思うと参列者の皆さんを前にして語り始めました。
日本語が完璧ではない彼ですが、ゆっくりと、しかししっかりとした口調で静かに語り始めました。

「本日は父さんとのお別れにお時間を下さいまして有難うございました。」
「テッチャンは…父さんは…いつだったかボクにこんな言葉を聞かせてくれました。」
「ロシア伝承のひとつだと言ってました。」
「人として、父さんが…テッチャン自身が目指したい言葉だとも言っていました。」


「今 おまえが生まれ
みんなが おまえを見て笑い
おまえは 泣いている

おまえが 逝く時には
おまえが 笑い
みんなが 泣くような
そういう人に なりなさい…と。」


「テッチャンとの今日の別れはとても悲しいから…ボクは今日、いっぱい泣きます。」
「でも・・・泣くのは・・・・今日だけにしたいと思います。」
「テッチャンはきっと笑ってそれを望んでいますし、ボクはいつか必ずまたテッチャンに逢えますから…。」
「だから、皆さんも泣くのは今日だけ…今日だけにして…笑って明日を迎えてください。」
「みなさん、今日はホントにありがとうございました。」


そういって真さんは深々と頭を下げたのでした。

アタシはとても嬉しくて・・・胸がいっぱいになりました。


不謹慎な話でしょうか? アタシはこの日から、なんだか怖いものがなくなったような気がします。
でもこれホントの話!(夢想状態の中での話ですが)。 

明日ありと 思う心の徒桜(あだざくら)
  夜半(よわ)に嵐の 吹かぬものかは


一日一日を大切に。 
一期一会を大切に。

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05.07.08
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by tetsuyak04 | 2008-04-21 00:36 | 徒然なるままに戯言を | Comments(11)

春と修羅 (心象スケッチ)

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「意識の流れ」 という言葉(概念)があります。
「人間の意識は静的な部分の配列によって成り立つものではなく、
動的なイメージや観念が流れるように連なったものである。」
とする考え方です。

とまあ、いきなりこむずかしい話をしたい訳じゃありません。
2008年4月というこの春に、アタシのこころに記録された日本の風景
宮澤賢治の 『春と修羅』 序 の言葉とともに写真ココね!)という形で残しておこうと思ったのです。

いかりのにがさまた青さ
四月の気層のひかりの底を
唾(つばき)し はぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ


意識の流れ、光と影が見えますか?
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More Photo as 心象スケッチ…2008 春
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by tetsuyak04 | 2008-04-13 21:52 | 夢のカタチ | Comments(4)

香港発の路地裏放浪記! 本能と信仰を礎に地味な生き方しています。


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