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東京鐵塔 - 我的母親父親

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ようやく風邪から回復しました。

風邪をコジラセテ、悪寒とボクと、時々、フトン とか
つまらんことをブログに書いて寝込んでいたのは6月のことでした。

あれから5ヶ月、アタシはどこか成長しているのでしょうか?

1960年代。
3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、
小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。
オカンは女手ひとつでボクを育てた。
オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。
15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。
大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、
仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。
そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった…


7ヶ月遅れで香港にやってきた映画 「東京タワー
どこにも在るような無いような…そんなストーリーの映画を観ながら
小説の中の一節を思い出していました。

「オカンの人生は小さくみえた。
それは僕に自分の人生を切り分けてくれたから…」


アタシのオカンとオトンに対する気持ちも同じだな

ごめんねと
ありがとうしか
云えません…。

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by tetsuyak04 | 2007-11-18 01:29 | 大人の童話 | Comments(4)

耳を澄ませて聞くチカラ

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風邪を引きました。
規則正しい不摂生の所為ではなく…(そうかもしんないけど!)
いきなり寒気が襲った香港の気候の所為だと思います。

ベッドに横になってじっと耳を澄まして過ごしていました。
風の音も、川のせせらぎも、波の音も聞こえません。
鳥のさえずりも、虫の声も聞こえません。

聞こえてくるのは
車のタイヤの軋む音、クラクションと坂道を登るエンジンの音。
どこかの国に向かって飛んでゆく飛行機の音。
人工的に造られた音だけが、遠くに近くに溢れています。

すべての人は、自分の言うことに心から耳を傾けてくれる人を必要としている…。
ナイチンゲールもマックスウエルも二コル・ストレート(誰?) も言っているけれど、
アタシも確かにそう思います。

そんなことを考えながら耳を澄ましていました。

才能も洞察力も愛嬌も、そりゃ~ないよりあったほうがましだけれど、
人の言葉に耳を傾ける能力は、クリエイティブな人間関係を築く上で絶対に必要なスキルです。

聞く耳のあるものは聞きなさい (マルコによる福音書4-9)

歪んだフィルターを取っ払って、
耳を澄ませて聞くことに、もっともっと心を向けたいと思う今日この頃です。

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by tetsuyak04 | 2007-11-04 00:05 | 大人の童話 | Comments(8)

350ml の感動

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Billy Joel「New York State of Mind ♪」 を聴きながら今このブログを書いてます…どうでもいいけど。
いつものように Business Mindと Think of My Lifeのスイッチを切り替えるために今夜も飲んできました。

目の前でバーテンダーのリッチーが(貧乏だと言ってますが…)ギネスドラフトをグラスに注いでいます。
最後のひとしずくがギネスロゴの入ったノベルティーグラスの淵一杯にピッタシ収まったのを見て
アタシは、なんだかスゲェ~と思って感動してしまいました。

所詮、アタシの感覚なんてそんな程度なんですが
こんなことにイチイチ感動してるアタシを
アタシ自身は嫌いじゃありません。

グダグダ書いてるうちに 「Honesty♪」 が流れ、
そして… 「Just the Way You Are♪」

「あるがまま」 が、いいね!

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by tetsuyak04 | 2007-10-25 00:22 | 夢のカタチ | Comments(10)

うっかりミスは高くつく!

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ありそうなミスだけどアタシには絶対に有り得ない!なんて
タカをくくっていた訳じゃないけれど
ついにやってしまった!

バタンと閉まったドアの音
キャン!と哀しげに鳴くワンコの声
あぁ~~~~~~~~~っと声にならない高周波のようなアタマの中の悲鳴
部屋に鍵を残したまま完璧にドアを閉めてしまった

財布もカードも身分証もない!
約束までの時間もない!
固まった思考のまま、しばし錠前を睨んでいた

Oh my dare! 微妙だけどちょっとラッキー
偶然ポケットにあった30ドルを握って家を出た
とにかく用事を済ませてうちに戻り
ロックマスターを呼ぶ

仕事が立て込んでいてすぐには来れないという
どこでもいいから何とかしてくれ~~っ!
悲鳴に近い声に負けたウオッチマンがあちらこちらに電話をする
OK! すぐに鍵屋が来るから安心せい! ただし500ドルだと!

家は2重ドアだから2倍かよ~~っ!? 内心痛ぇなぁ~~と心底思った
待ってる間に無駄な抵抗を試みようと
非常階段に転がっていた針金を使って
アイロンドアの隙間からごそごそやってたら
なんと、いとも簡単にカチャっと開いた…

しばらくしてそいつが来た
なんだよ~、一枚開いてんじゃねぇ~か、でも500ドルだかんね!
と、のたまわる。 いいからさっさと開けろ!と睨んでやった!

それなりのピッキングの道具を用意しているくせにエラク要領が悪い
なかなか開かない
イライラしてきた
そいつはもっとイライラしているのがわかる

道具を貸せ! 俺がやる!と言おうかと思った瞬間
ドアが開いたわけじゃない…

なんとそいつは電動ドリルを持ち出し
鍵穴を破壊し始めた
呆然と見守るアタシの前でパッカーンとドアが開いた
スペアのシリンダー錠をアタシに見せて取替えは450ドルアップ!だと…
ふざけるな!と怒鳴ったら300ドルになった

だけどアタシは断った
お前には任せられん!と
500ドルを突きつけて帰ってもらった

宙ぶらりんになったドアを眺めながら
シンジラレナイ世界がまだまだこの香港にはあるのだと知った…

うっかりミスは高くつく
ココロのタガを閉め直さねば…
だけど、やっぱりチキショ~~~~~~~~~って、アタシは思っています!

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by tetsuyak04 | 2007-10-21 23:05 | 徒然なるままに戯言を | Comments(4)

潮風に吹かれて

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重陽節とかで祝日だった昨日は家からは一歩も出ず、
ただただ死んだように眠っていた。 ホント疲れてたんだよアタシ

今日は大恩人の御夫婦の結婚38周年の御祝い
クルーザーに乗り込み潮風に吹かれて釣り三昧

絶頂を極めて頂上に旗を立てようと強風に煽られることも嫌いじゃないが
旗を畳んで日溜りにうずくまる、こんな時間もまたいいもんだね

一日爽やかな陽の下でゆっくり遊ばせていただきました

アタシはワインを飲みながら、孫と戯れる御夫婦のその姿を眺めていました

喜びも悲しみも後悔も抱えて歩んできたその大きな足跡
静かで柔和なその笑顔が物語る救いの恵み

嗚呼…頑張ってきた人間って…みんな凄いな~

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by tetsuyak04 | 2007-10-21 00:23 | 夢のカタチ | Comments(4)

デジャブのような一瞬の感覚の中で

アタシの突っ走ってきた青春時代の匂いを、もうひとつ、ふたつ、みっつ…。
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上野稲荷町から合羽橋を横切り、この旅館を通り過ぎればもう浅草…
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アタシはこんな居酒屋で飲(や)るのがホントは好きなんだよな~
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ご存知、雷門ね!
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老舗やっこの鰻は美味い! けど、昼飯にはチト高くついたな~ 
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あっ!時代屋… 
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246…突っ走ってたな~


人から聞かされた言葉なんかじゃなく
時間を越えて訴えかける確かな声をアタシは聞いた…。

さまざまな失敗は失敗としては決して終わらず、
己が納得できる確かな生き方に向かう…それは豊かな糧だったのだと。

デジャブのような一瞬の感覚の中でそう呼びかける声が聞こえてきた。

その呼びかけに応えた者はきっと、失ったものとは比べようもないほどの
大きな喜びと恵みが与えられることを……アタシはもう疑うことはない。


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by tetsuyak04 | 2007-10-14 21:53 | 夢のカタチ | Comments(8)

勝利の蓄積

ごく小さなことに忠実な者は、大きな事にも忠実である。
ごく小さなことに不忠実な者は、大きな事にも不忠実である。
(ルカ16:10)

先月29日から今週の月曜日まで日本を駆け回ってきました。
人と誠実に触れ合うことで得られる感動をたくさん味わってきたよ。
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日常の小さな勝利の蓄積が、高ぶらず謙虚に自分を悟り磨く源となっています。

学生時代をすごした街を歩いてきました。
懐かしい匂いがしたな~。

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by tetsuyak04 | 2007-10-13 14:38 | 夢のカタチ | Comments(4)

あわてず、あせらず、あきらめず

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人生のあらゆる活動について効率的であるための秘訣は、
最大限に活動しながら、
最大限にリラックスするということだそうです

幸せじゃない瞬間も含めて、
幸せだと思える気持ちを持つことです
むずかしいことですが
生き方が変わります

夢があるってことは
それだけで
大きな財産ですから
夢を持って歩きましょう!

あわてず、あせらず、あきらめず ネッ!

【追伸:】 
コーズウェイベーのロックハート・ロード沿いにある 「どらや」 という定食屋さんで本マグロの炙り丼を二日続けて食いました。
こじんまりした店ですが、寿司屋さんとは一味違った庶民感覚が堪らない定食屋さんです。 元気もらいました。

今週末から来週一杯、また、飛びます!

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by tetsuyak04 | 2007-09-24 02:01 | 大人の童話 | Comments(9)

気だるさの秘密

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自分のしたい放題に生きることが本当の自由だとは思わない
それは欲望の奴隷の姿かもしれないから
しかし、良心に基づいて行動するとき
アタシ…自由を感じます

中国出張から戻った金曜の晩
週末の賑やかなバーの片隅で、一人静かに酒を飲んだ
土曜日には昼までゆっくり眠ろうと床に就いたが
朝も早からワンコに起こされて
散歩に出かけ
大あくびをしながら排泄姿を眺めてた

気分を変えて掃除・洗濯と身のまわりを片付けて
昼過ぎに思い立って髪を切りに行った

晩飯には寿司が食いてぇ~と唐突に思い込み
セントラルの 「なお膳」 に駆け込んで鱈腹食った
自分への褒美のつもりで

★★★

日曜の今日はなんだかひどく気だるくて、気だるくて
一日中、何もしたくなかった…
というか、何もしなかった
だけれども
こんな日があってもいいんだ!

人間の身体は余計なエネルギーは使わないようにできているらしい
さほど頑張らなくてもいいときに、だるさを感じさせてカラダとココロを休ませて
来るべき時に備えて、気力とエネルギーを蓄えろ!ということでしょう

気だるさの秘密!?。。。とか言いながら
わかったような顔をして
今日も気真面目に明日に備えている
てめぇ~勝手なアタシです

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by tetsuyak04 | 2007-09-17 01:00 | 大人の童話 | Comments(6)

道化師のソネット

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道化師のソネット

(作詩/作曲 さだまさし)

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために

僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね

君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている

★★★

僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して
息もつがずに登ってゆく 山びと達のようだね

君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
いつか真実に 笑いながら話せる日がくるから

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために


1980年(昭和55年)


今日、セントラルの中心街をリックサックを背負いながら歩いていました。
ヴィトンやティファニーやカルチェのブティックが立ち並ぶ街の中にある
いつか話した公園の前には
今日も家族から離れて、ただ家族の生活のためだけにその人生を捧げている
多くのフィリピン人やインドネシア人の出稼ぎの女性の一団がいました。

暗い眼をした人の数より
明日を信じて目を輝かせている圧倒的に多くの彼女たちの笑顔を見て
アタシたちは
本当に大事なものが何であるのかを学ばなくてはなりません。

人は、誰もが時の流れをくだる舟人であり、
やがては、生の此岸から、死の彼岸へとわたって、
死ぬべきものということが宿命づけられている同じ旅人です。

たまたま同じ時代に、同じ時間の流れの中で、生きているもの同士として、
喜びや哀しみが共有できるなら、
それはアタシ達たちの宿命として、
きっと、大きな救いになるような気がします。

同じ時間の中でも、人それぞれの目標とするものは違います。
その目標が、高いのか低いのかも、人それぞれによって違いますね。

だけど、
大事なのは、ひとそれぞれの定めたその目標を目指して、
ゆっくりとでも、着実に登っていくことではないでしょうか。

それこそ、人として生きてきた、証(あかし)なんだとアタシは思います。

上に記したさだまさしさんの歌詞をどうぞじっくり読んでみてください。

難しいことは抜きにして、真実がありますね。

著作権違反だよオマエ!と言われるのを覚悟で
アタシは好きな歌を紹介したいと思います。

本当に必要なこととは
そういうことに気づいて、皆で支えあいながら
長く短いこの人生の旅人として

力強く生きていくことがとても大切なことだと思うから。


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by tetsuyak04 | 2007-09-09 22:05 | 大人の童話 | Comments(6)