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声を出して歩いてみたい香港!(リパルス・ベイ~ディープ・ウォーター・ベイ編)

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どんな国においても何かしら成功するために必要なものがあるとしたら、
それは、周りの人々に影響を与えるほどのポジティブさと溢れ出る情熱なんじゃねぇ~か?
とか何とか、わかったような、わからないようなことを口にしたり、耳にしたりしますが、
アタシ…秘めた闘志っていう感じのライフ・スタイルの方が、実は好きです。
(自信がねぇ~だけじゃんアタシ!?)

カネに成功した方々の多くはきっと秘めた投資が当たったんでしょうが、
自分の行く末を透視することができれば凍死するような生き方だけは避けられるかも知んない…って、
まぁ~、そんなこたぁ~どうでもいいんだけんど!

Boxing Day の今日、リパルスベイからディープウォーターベイまで続く
Sea View Promnard を歩いてきました。

香港島の裏側にあるRepuls BayからDeep Water Bayまでの海岸線沿いは
ここが香港か?!という静けさです。 (写真はココね!)

波の音なんか聴きながらゆらゆら歩く小道では、
子犬なんかを連れて散歩している西洋人のファミリーとよくすれ違います。
この方々はなんでこうもしっくりと景色の中に溶け込んで美しい絵になるんだろう?…と、
アタシはいつも素直に感心してしまいます。

小道の終点では政府提供の無料BBQサイトに突き当たります。 

いきなり喧騒の世界です。

肉団子や蜜を塗りたくった手羽先を、取っ手のついた串に刺して、
アイヤーと雄叫びをあげる香港人グループ…。
不完全燃焼の炭火の煙に燻りだされて、Smoke get in my eyes ! です。
これはこれで静かな夕暮れのビーチを背景にした実に香港らしい絵ではありますが、
ちょっと泣けてきます…。

久しぶりに与えられた香港の休日…。
普段行かない香港に足を伸ばしてみようかな~と、思っています。

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声に出して歩いてみたい香港!(長洲島編)
声に出して歩いてみたい香港!(スタンレー編)
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by tetsuyak04 | 2007-12-26 22:00 | 香港漫歩@手ぶれ倶楽部 | Comments(3)

クリスマスに口ずさむ 「故郷」(ふるさと) の歌

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兎(うさぎ)追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて、
忘れがたき 故郷(ふるさと)

如何(いか)に在(い)ます 父母
恙(つつが)なしや 友がき(※) 
雨に風に つけても
思い出(い)ずる 故郷

志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷
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Merry Christmas!

この 「故郷」 (ふるさと) という有名な歌を誰が作ったかご存知ですか?

実はアタシもまったく気にしたことも無かったのですが、
アタシの通うキリスト教会のメンバーの姉上が先週紹介して下さり始めて知りました。
文部省唱歌としてしか紹介されず、誰が作ったのか長く公表されなかったのだそうです。

作曲者、岡野貞一は熱心なクリスチャンでした。
少年時代に通っていた鳥取教会で初めて賛美歌に接しました。
お姉さんの影響もあって14歳の時に洗礼を受けました。
その後、岡山のキリスト教系の中学校に入学し、そこでアメリカ人の宣教師アダムズに
オルガンを習って才能を認められ、彼女のすすめで上京して
東京音楽学校(現東京芸術大学)に入学します。
卒業後は母校(芸大)で教鞭をとる一方、本郷の教会のオルガン奏者をつとめ、
63歳で亡くなるまで40年以上も、日曜日には休むことなく
教会で礼拝のオルガンを弾き続け、礼拝や聖歌隊の指導等を続けたそうです。
また小学唱歌教科書の編集委員として、唱歌の作曲を数多く手がけました。

彼は実直で寡黙な方だったため、亡くなるまでこの歌が彼の作曲だったことは
家族もまったく知らなかったということです。

明治43年の芸大助教授時代に作曲した、この 「ふるさと」 は、
賛美歌のメロディからヒントを得たのだそうです。

作詞者、高野辰之は明治9年に長野県の寒村、豊田村で生まれた国文学者です。
苦学の上、東京音楽学校で学び、卒業後は教授として講義しました。
「ふるさと」 は、高野の故郷・信州の風景を描いたものだといわれています。

新約聖書の中にも 「ふるさと」 という言葉が出てきます。(ヘブル書 11章16節)

普通 「ふるさと」 とは自分の生まれたところであり、
自分の過ぎ去った過去を思い起こさせるところであり、「振り返るところ」 です。
しかし、アタシ等クリスチャンにとっての 「故郷」 すなわち 「天のふるさと」 は、
前方にあり、未来にあり、アタシ等が 「見上げるところ」 のものです。
そこは、父なる神様がアタシ等を待っていてくださるところです。

この 「ふるさと」 の歌は、地上の 「ふるさと」 を歌った本当に美しい歌です。
クリスマスのこの時に、「天のふるさと」 のことを考えながら、
これを賛美歌として口ずさんでみるのもいいかもしれません。

アタシはこの 「ふるさと」 の3番の歌詞が特に好きで、早速、口ずさんでいます。

志(こころざし)を はたしてb0027290_21231166.gif
いつの日にか 帰らん
山は青き ふるさと
水は清き ふるさと

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追記
岡野と高野が産んだ唱歌は、他にもよく知られた名曲がそろっています。
主な作品: 「ふるさと」 「春が来た」 「春の小川」 「おぼろ月夜」 「もみじ」 「桃太郎」 「日の丸の旗」 等
日本語の美しさがあふれていますね。

作詞者:高野辰之 1876年(明治9)~1947(昭和22)
作曲者:岡野貞一 1878年(明治11)~1941(昭和16)
文部省唱歌(六年) ふるさと

恙(つつが)なしや
無事ですか? お元気ですか?

友垣(ともがき)
友達。交わりを結ぶことを垣を結ぶのにたとえていう。

余談ですが
この曲の歌詞 「うさぎおいし」 は、
「ウサギ美味しい」 で 「ウサギを食べていたんだなぁ~」 とか
「ウサギ(背)負いし」 で 「うさぎをおんぶしてたのかぁ~」
という意味ではありません…。
「うさぎ追いし」 とは 「うさぎを追っかけていた」 の意味ですね。
わかってますよね!?
Merry Christmas !
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by tetsuyak04 | 2007-12-23 21:38 | 聖書・信仰・祈りの世界 | Comments(6)

シアワセのカタチ

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クリスマスを目前に控えてホリデームード一色の香港は
人・人・人の大洪水です。

年末の慌ただしさの中、
明日からの連休に一息つくように、或いは
無意識のうちに鬱積したエネルギーを溜息とともに吐き出すかのように、
地下鉄の電車の中も、駅舎の通路も、繁華街の路地裏さへも、
人の波が入り乱れて、落ち着く隙間もない始末です…。

そんな時刻に英国から到着した息子を迎えに、
疲労でまわらなくなった首筋の痛みをこらえながら、
アタシはエアポート・エクスプレスが着く駅へと向かいました。

           ★★★

滑り込むようにホームに着いた電車の中から
弾けるように飛び出したなんともいえないオマエの笑顔を見た瞬間、
アタシの憂いなんか、あっという間にぶっ飛びました…。

また、ひとまわりも、ふたまわりも大きくなったような気がします。


中くらいの幸せでいいや!なんていいながら、
ほのぼのと、これがシアワセのカタチなのかもしれないな…などと、ふと思う。
どこにもあるようなそんな瞬間には、
なんともいえないシアワセの匂いがしてきます。
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アタシ…ごくごく普通のオヤジです。



(追記): あれぇ~? 何故か 「黒猫のタンゴ」 という歌を思い出してしまいました。
黒猫のタンゴ、タンゴ、タンゴ、タンゴ・・・アララララッ? この後なんだったっけ?
タンゴ、タンゴ、タンゴ? 頭の中で空回りです。 思い出せません…。
(12月23日 午前0時45分)
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by tetsuyak04 | 2007-12-21 23:58 | 夢のカタチ | Comments(4)

マラソン野朗の顛末報告

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前回記事で、会いたい人たちにゴールで会えたらいいな…。 などと書きましたら、

気は確かか?
死んじゃうじゃん!

と、たくさんの懐疑的なお言葉を頂きまして、
アタシを知る方々の実に的を射た感想だとあらためて感謝申し上げます。

で、前回記事のマラソン野朗の顛末報告です。

ホノルルマラソンから帰国したヤツは日焼けした顔をニヒルに輝かせて言いました。
今までマラソンなんて興味無かったけど、走ることが益々好きになった…と。

どう見たってマラソンってガラじゃないヤサグレ野郎が、
たった一回走ったホノルルでマラソンが好きになり、
今じゃ走ることへの情熱を秘めたあの妖しい眼差しは、いっぱしのランナー気取りです。

気合を入れ直して仕事を頑張ってくれれば、それだけでアタシは嬉しいのですが、

スタチャン恒例の香港マラソンは来年の2月でしたっけ?
香港でも、結構大会とかが毎月あるみたいなんですよね!
来年はみんな集めてホノルルを走りませんか!? って………


アタシの想像の斜め上をいく速度で改革が進んでいたようです。

カレンダーにつけちゃったことだけは、黙っていようと思います…。



b0027290_10401276.gif追記:
ところで、当日の朝は生憎の土砂降り雨だったそうで、スタート前にすでに足がふやけてしまい
30キロを過ぎたあたりでついに足の皮が剥がれ、その後はゴールまで地獄の道程だったようです。
記録:5時間52分28秒 (お疲れさんdeshita!)


そうそう、コヤツのもうひとつの口癖なんですがね、
何かしでかした時に詰問されると、俯いて自信なさそ~に、ひとこと、
そこまでは~」 というのがあります。

ホノルルから買ってきた土産は、Beutiful Island HAWAII と書いた綺麗な携帯ストラップでした。
気の利いたホノルル・マラソンロゴのT-シャツなんか欲しかったな~ってアタシ冗談言ったら、
そこまでは~」 って、

ま、いいか…。
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by tetsuyak04 | 2007-12-15 21:41 | 夢のカタチ | Comments(8)

決断

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アタシという大変壊れた人間と縁を切って良かったよ!と、離れてしまった人もおりますが、
アタシという大変壊れたはずの人間と、ほんの一瞬でも心の袖を振れ合ったブログ仲間も大勢います。
その幾人かが今年、それぞれの道を目指してブログを閉じてしまいました。

それはそれで仕方の無いことですが、でも本音ではアタシ、やっぱりちょっと寂しいのです。

でも、アタシは思います。信じています…。
縁のある人とは、きっといつかまた、どこかで会えるでしょう!と。


で、アタシ本日、決断しました!

今日からブログを書くのを止める…というような話ではありません!
アタシはこれからもアタシのペースでこのMirai Project は書き続けますが、

ひとつ、アタシの決断をお知らせします。


今から2時間後(香港時間12月9日午後11時)、ホノルル時間の午前5時から
アタシの部下のひとりがホノルルマラソンを駆け始めます。

こいつはとても不器用な男で、
気が利くのか利かないのかさっぱりわからない、とてもいい加減な奴で、
ここまで手伝ってあげればもう問題は起こさないだろうと安心していると
マサカ!? という局面でミスをして、「スミマセン…。」 といって唯一の味方を後から刺すような男で、
ヘマばかりを積み重ねてきた木偶の坊(でくのぼう?)といわれてきた男です。

コイツに足りないのは頭だけではありません。
いつもゴールが見えていないのです。

35にもなるのに人生の大事な根っこが見えていない人間なのです。


コイツがアタシのチームで生き残れるのか、去るのかはコイツ次第です。
アタシはコイツの笑顔がとても好きです。
コイツがこのまま屑になって消えていくのが哀しくてたまりません。

アタシはある日、コイツにホノルルマラソンの話をしました。
アタシが今よりもっと馬鹿だった頃、1999年から2001年までの3年間
毎年ホノルルマラソンに出かけていた頃の話です。

毎年元旦に、貰ったカレンダーのその年の最後の月、そう12月の第2週の日曜日に印をつけ、
一年間を頑張って、頑張って…息子を連れてホノルルマラソンに参加していた時期がありました。

何時間待てば帰ってくるのか、もしかしたら帰って来ないのかもわからない父親を
あらかじめ決めていたゴール近くの木陰の下で待たせていた息子のことだけを考えて
走って、走って、走ったマラソンの記憶をアタシは今でも決して忘れられません。

この屑のような男に、屑になりかけた男がマラソンの話をしたのです。
人の話を聴いているのかいないのかさえわからないようなコイツが、ある日突然、

毎日走っています! と言い出しました。

ホノルルマラソンに行きたい!と、言ったのはアタシと出会って2ヵ月後のことでした。

それからコイツは毎日走り続け、手続きの一切を自分で済ませ、
そして今、スタート地点に向かおうとしています。 自分自身と戦おうとしています。

コイツが何を掴んで戻ってくるのか、アタシにはわかりません。
自分の人生は、自分で探さなければいけないのですから…。


で、アタシの決断です…!

来年のカレンダーの12月の第二週の日曜日、
アタシはHonolulu Marathon! と書いて丸印をつけました!

会いたい人たちにゴールで会えたらいいな…。

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by tetsuyak04 | 2007-12-09 22:35 | 夢のカタチ | Comments(4)

戦っているような気がする…。

b0027290_23161083.jpgアタシ・・・


戦っているような気がする…。

何に対して…?


ネクタイを締めて、
スーツに身を固め、
見下ろすように眺めて歩いてる歩道橋の下には、
俯いて歩いていた、昨日までのアタシがいる。

何に向かって戦っているのか?なんて、
そんなこたぁ~人それぞれなのでしょうが、
アタシは思います…。 きっときっとみんな、
必ず何かに向かって戦っているはず…。

そんな風に考えてみると………………、

そこかしこに歩いているすべての人々が皆、
なんだか…兄弟姉妹のように思えてしまう、

そ~んなアタシの、今日この頃です。


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by tetsuyak04 | 2007-12-07 23:23 | 大人の童話 | Comments(2)

ひとりぼっち

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仕事を終えた後の一杯のビールを飲む事だけが楽しみで仕事をしている…って、
そんなことを昔、書いたことがあるような…無いような…。
それだから、どんなに忙しくしていたってアタシ自身はいつだって十分満足していた…。

ほろ酔いで家に帰るといつも、千切れんばかりに尻尾を振って迎えてくれる、
そんな可愛いワン娘(コ)が家にいる…。(10年にもなる婆々だけど…。)

10年にもなる婆々だけれど、生まれた時とチットも変わらない愛らしい顔がここにある。

一日14~15時間もひとりぼっちで、主(アタシ)の帰りを待つだけのこの生き物は、
間違いなく、いつもいつも 「ひとりぼっち」 だったんだな~と
今日、赤らんで潤んだその瞳を見て、アタシ心底思ったよ…。 ゴメンな…ホント…。

家にいる時には片時だってアタシから離れることが無い可愛い娘。 (婆々だけれど…。)
特にスノーイが4月に突然逝ってしまった後からは、尚更のこと…だね。

アタシがソファーに横になっている時にはソファーの下で、
ベッドで眠る時にはベッドの下で、
書斎にいる時には椅子の真下で、
この娘はいつだってアタシから離れることもなく、傍らに一緒にいてくれる。

なのに…

一日14~15時間もひとりぼっちで過ごすこの娘の人生(犬生?)に、
シアワセなんてあるんでしょうか?

ひとりぼっち…って、

なんだかとても寂しい響き…。 

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by tetsuyak04 | 2007-11-23 00:36 | 大人の童話 | Comments(4)

東京鐵塔 - 我的母親父親

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ようやく風邪から回復しました。

風邪をコジラセテ、悪寒とボクと、時々、フトン とか
つまらんことをブログに書いて寝込んでいたのは6月のことでした。

あれから5ヶ月、アタシはどこか成長しているのでしょうか?

1960年代。
3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、
小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。
オカンは女手ひとつでボクを育てた。
オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。
15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。
大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、
仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。
そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった…


7ヶ月遅れで香港にやってきた映画 「東京タワー
どこにも在るような無いような…そんなストーリーの映画を観ながら
小説の中の一節を思い出していました。

「オカンの人生は小さくみえた。
それは僕に自分の人生を切り分けてくれたから…」


アタシのオカンとオトンに対する気持ちも同じだな

ごめんねと
ありがとうしか
云えません…。

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by tetsuyak04 | 2007-11-18 01:29 | 大人の童話 | Comments(4)

耳を澄ませて聞くチカラ

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風邪を引きました。
規則正しい不摂生の所為ではなく…(そうかもしんないけど!)
いきなり寒気が襲った香港の気候の所為だと思います。

ベッドに横になってじっと耳を澄まして過ごしていました。
風の音も、川のせせらぎも、波の音も聞こえません。
鳥のさえずりも、虫の声も聞こえません。

聞こえてくるのは
車のタイヤの軋む音、クラクションと坂道を登るエンジンの音。
どこかの国に向かって飛んでゆく飛行機の音。
人工的に造られた音だけが、遠くに近くに溢れています。

すべての人は、自分の言うことに心から耳を傾けてくれる人を必要としている…。
ナイチンゲールもマックスウエルも二コル・ストレート(誰?) も言っているけれど、
アタシも確かにそう思います。

そんなことを考えながら耳を澄ましていました。

才能も洞察力も愛嬌も、そりゃ~ないよりあったほうがましだけれど、
人の言葉に耳を傾ける能力は、クリエイティブな人間関係を築く上で絶対に必要なスキルです。

聞く耳のあるものは聞きなさい (マルコによる福音書4-9)

歪んだフィルターを取っ払って、
耳を澄ませて聞くことに、もっともっと心を向けたいと思う今日この頃です。

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by tetsuyak04 | 2007-11-04 00:05 | 大人の童話 | Comments(8)

350ml の感動

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Billy Joel「New York State of Mind ♪」 を聴きながら今このブログを書いてます…どうでもいいけど。
いつものように Business Mindと Think of My Lifeのスイッチを切り替えるために今夜も飲んできました。

目の前でバーテンダーのリッチーが(貧乏だと言ってますが…)ギネスドラフトをグラスに注いでいます。
最後のひとしずくがギネスロゴの入ったノベルティーグラスの淵一杯にピッタシ収まったのを見て
アタシは、なんだかスゲェ~と思って感動してしまいました。

所詮、アタシの感覚なんてそんな程度なんですが
こんなことにイチイチ感動してるアタシを
アタシ自身は嫌いじゃありません。

グダグダ書いてるうちに 「Honesty♪」 が流れ、
そして… 「Just the Way You Are♪」

「あるがまま」 が、いいね!

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by tetsuyak04 | 2007-10-25 00:22 | 夢のカタチ | Comments(10)

香港発の路地裏放浪記! 本能と信仰を礎に地味な生き方しています。


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