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カテゴリ:国のカタチ( 12 )

国民の職分

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You'll Never Walk Alone


福沢諭吉著 学問のすすめ 七編
  国民の職分を論ず (抜粋)
 

・・・・・・人民も政府もおのおのその分限を尽して互いに居合うときは申分もなきことなれども、
或いは然らずして政府なるものその分限を越えて暴政を行うことあり。 
ここに至って人民の分としてなすべき挙動は、ただ三箇条あるのみ。

即ち 節を屈して政府に従うか、
力をもって政府に敵対するか、
正理を守りて身を棄つるか、この三箇条なり。

 第一 節を屈して政府に従うは甚だ宜しからず。 人たる者は天の正道に従うをもって職分とす。然るにその節を屈して政府人造の悪法に従うは、人たるの職分を破るものと言うべし。 且つ一たび節を屈して不正の法に従うときは、後世子孫に悪例を遺して天下一般の弊風を醸し成すべし。 古来日本にても愚民の上に暴政府ありて、政府虚威を逞しうすれば人民はこれに震い恐れ、或いは政府の処置を見て現に無理とは思いながら、事の理非を明らかに述べなば必ずその怒りに触れ、後日に至って暗に役人等に窘めらるることあらんを恐れて言うべきことをも言うものなし。 その後日の恐れとは、俗にいわゆる犬の糞でかたきなるものにて、人民は只管この犬の糞を憚り、如何なる無理にても政府の命には従うべきものと心得て、世上一般の気風を成し、遂に今日の浅ましき有様に陥りたるなり。 
即ちこれ人民の節を屈して禍を後世に残したる一例と言うべし。

 第二 力をもって政府に敵対するは固より一人の能するところに非ず,必ず徒党を結ばざるべからず。  即ちこれ内乱の師なり。 決してこれを上策と言うべからず。 既に師を起して政府に敵するときは、事の理非曲直は姑らく論ぜずして、ただ力の強弱のみを比較せざるべからず。 然るに古今内乱の歴史を見れば、人民の力は常に政府よりも弱きものなり。 また内乱を起せば、従来その国に行われたる政治の仕組を一たび覆えすは固より論を俟たず。 然るにその旧の政府なるもの、仮令如何なる悪政府にても、自ずからまた善政良法あるに非ざれば政府の名をもって若干の年月を渡るべき理なし。
 故に一朝の妄動にてこれを倒すも、暴をもって暴に代え、愚をもって愚に代えるのみ。 また内乱の源を尋ぬれば、もと人の不人情を悪みて起したるものなり。 然るに凡そ人間世界に内乱ほど不人情なるものはなし。 世間朋友の交わりを破るは勿論、甚だしきは親子相殺し兄弟相敵し、家を焼き人を屠り、その悪事至らざるところなし。 かかる恐ろしき有様にて人の心は益々残忍に陥り、殆ど禽獣ともいうべき挙動をなしながら、却って旧の政府よりもよき政を行い寛大なる法を施して天下の人情を厚きに導かんと欲するか。     不都合なる考えと言うべし。 

 第三 正理を守って身を棄つるとは、天の道理を信じて疑わず、如何なる暴政の下に居て如何なる苛酷の法に窘めらるるも、その苦痛を忍びて我志を挫くことなく、一寸の兵器を携えず片手の力を用いず、ただ正理を唱えて政府に迫ることなり。 以上三策の内、この第三策をもって上策の上とすべし。

理をもって政府に迫れば、その時その国にある善政良法はこれがため少しも害を被ることなし。 その正論或いは用いられざることあるも、理の在るところはこの論に由って既に明らかなれば、天然の人心これに服せざることなし。 故に今年に行われざればまた明年を期すべし。 且つまた力をもって敵対するものは、一を得んとして百を害するの患あれども、理を唱えて政府に迫るものは、ただ除くべきの害を除くのみにて他に事を生ずることなし。 その目的とするところは政府の不正を止むるの趣意なるが故に、政府の処置正に帰すれば議論もまた共に止むべし。 また力をもって政府に敵すれば、政府は必ず怒りの気を生じ、自らその悪を顧みずして却って益々暴威を張り、その非を遂げんとするの勢いに至るべしと雖ども、静かに正理を唱うる者に対しては、仮令い暴政府と雖どもその役人もまた同国の人類なれば、正者の理を守って身を棄つるを見て必ず同情相憐れむの心を生ずべし。 既に他を憐れむの心を生ずれば自ら過を悔い、自ら胆を落して必ず改心するに至るべし。

************************** ****以上抜粋******************************

未曾有の国難における政府の処置を見て、心が砕けそうです。
上策の上とすべし天の道理を信じて疑わず、苦痛を忍んでおられる被災者の皆様の姿に涙しています。
この国の新しいカタチの開花のための長い道程に際し、一国民としての職分を全力で全うしたいと存じます。

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by tetsuyak04 | 2011-05-05 01:52 | 国のカタチ | Comments(2)

さくら

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(上記ソメイヨシノの写真はGoogle Image から ぱくり 拝借しました。 ゴミン!)

風流事を称して 「花鳥風月」 という言葉があるが、
春を象徴する 「」 といえば日本人ならやっぱり 「さくら」。

香港にも桜の木が大事に植えられている場所がある。
200年以上も前に来航してこの地で亡くなられた方を含む邦人の慰霊碑の廻りに
数年ほど前に日本から苗を運んできて植樹されたものと聞き及んでいる。
手厚い気配りで育てられる日本の桜が、香港の気候に馴染んで立派に花を咲かせているという。

日本では毎年 「桜前線」 の北上にともなって気象庁が桜の開花予想日を発表し、春の到来を知らせてくれる。
東京都のさくらの標準木は、靖国神社境内にある特定の桜(ソメイヨシノ)だそうだ。
染井吉野(ソメイヨシノ)は100円玉の図案だって気づいてましたか?
で、その花言葉は純潔・独立…だそうな。

ちなみに靖国の桜の平年開花日は3月28日だが、
気象庁による今年の第二回開花予想は 『3月26日』。
ということは東京地方の今年の開花予想日もまた3月26日ということになって例年より2日早い。
さくらは、開花日から約1週間前後で満開となるらしいから、
アタシが日本に行く予定の4月のはじめには東京の桜は満開となって春爛漫。

靖国に立ち寄って、今、立派に咲き誇る桜の樹の下で、
ひらりひらりと舞い散る桜の花びらに囲まれながら
この国の礎となって散って逝かれた英霊にこうべを垂れてこようと思います。

さまざまの 事おもひ出す 桜哉  (芭蕉)

さくら さくら
やよいの空は
見わたす限り
かすみか雲か
匂いぞ出ずる
いざや いざや
見にゆかん

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by tetsuyak04 | 2008-03-16 19:59 | 国のカタチ | Comments(5)

今日は香港返還10周年

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香港返還10周年…

1997年7月1日の夜のことは
今でも鮮明に記憶に残っている

何が 「祝」 なんだろう?
香港がひとつの中国になったことか?
共産中国に飲み込まれずに香港の自由を保持していることなのか?

香港で暮らしてきた香港人にはいまだ
中国本土の中国人とは違うのだという意識が垣間見える
だが、本音はわからない

日本人という根を持つ異邦人としてここで暮らすアタシには
英国統治の植民地香港がなんだか懐かしい


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by tetsuyak04 | 2007-07-01 11:41 | 国のカタチ | Comments(4)

2万人のユダヤ人を救った樋口季一郎のことを知っていますか?

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b0027290_2513173.gif世界中が、ずるをしない、正しい人の世になりますように!  (人気blogランキングへ)


樋口季一郎 (ひぐち きいちろう) という人物を知っているだろうか?
実は恥ずかしながら、アタシは今日まで知らなかった…。

中国が声高に叫ぶ南京大虐殺や韓国が捏造し続ける従軍慰安婦問題でこの国のカタチが歪められて
いる昨今、産経新聞のウェブ版 『正論』 に投稿された花うさぎ氏の記事を読んで初めて知りました。

みなさんはきっと 『命のビザ』 を発行し、ナチスドイツに排斥された数千人のユダヤ人を救った
杉原千畝 (すぎはら ちうね) の話ならご存知でしょう。

樋口季一郎は、ハルピン特務機関長(少将)時代の1938年に、ナチス・ドイツの迫害下から逃れて
きた2万人のユダヤ人に対し、部下であった安江仙江(やすえ のりひろ)大佐らとともに即日給食と
衣類・燃料の配給そして要救護者への加療を実施、更に出国斡旋、満州国内への入植斡旋、
上海租界への移動の斡旋等を行った (オトポール事件) 人物であり、戦後イスラエル建国功労者
として安江とともに 「黄金の碑 (ゴールデン・ブック)」 に 「偉大なる人道主義者 ゼネラル・ヒグチ
と名前が刻印され、その功績が永く顕彰されている日本人だという。

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※なぜシベリア経由、日本だったのか? : 1939年、ドイツがポーランドに侵攻するとポーランド在住の
ユダヤ人にとって安全なのはアメリカ、英領パレスチナ、満州、上海、日本ぐらいでした。 つまり
英領パレスチナ以外ではシベリア鉄道に乗って東へ行く以外彼らが助かる道はなかったのですね。



下記のサイトに 杉原千畝樋口季一郎 それぞれの詳細が語られています。

・2万人のユダヤ人を救った樋口少将 (上)
・2万人のユダヤ人を救った樋口少将 (下)
・正義の人 (杉原千畝と樋口季一郎) その1
・正義の人 (杉原千畝と樋口季一郎) その2


アタシは、こうした先人の偉業を日本人として誇りに思います。
また、それはユダヤ人の方々も一緒だと信じています。
それだけに 「先人の偉業を否定」 し、「日本を貶める」 だけではなく、
「人権重視」 の思想すら否定するプロパガンダには酷く怒りを感じるのです。

アタシは、戦争のもつ悲惨さや悲劇の存在は否定しません。
しかし、中国が声高に叫ぶ 「南京大虐殺」 や韓国が歪めて語る 「従軍慰安婦問題」 というのは、
この 「ユダヤ人の救出劇」 と時を同じくしているということを考えたとき、率直にこう思います。

多くのユダヤの人々を救った同じ皇軍が、一方で20万、30万ともいう民間人の大虐殺をするだろうか? 
また、国を挙げて強制的な誘拐や人身売買などの非人道的犯罪行為までして、20世紀最大規模で
アジア各地の女性を慰安婦に仕立て上げ、無理矢理に貶めたりするだろうか? 


日本に潜む反日勢力に嫌悪する日本人の一人として、
アタシも、多くの善良なる日本人、そして世界の人々に問いかけたいと思います。 

それでも、南京大虐殺、従軍慰安婦の反日プロパガンダの方を信じますか?

歴史に埋もれている先人たちによる偉業の存在や背景を知ることによって、
反日国家・組織・個人による 「異常な日本たたきはおかしい!」 と、
多くの方々が気づくキッカケになって欲しいと、アタシは切に願っています。


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by tetsuyak04 | 2007-04-04 19:14 | 国のカタチ | Comments(18)

光があるから影がある

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アタシ、書籍でも映画でもドラマでも歴史物に反応する癖があるようです。
昨晩、NHKの 「その時 時代が動いた」 を観ました。 
過去8年の番組で取り上げられた歴史を動かした偉人たちが残した言葉を紹介していました。
激動の人生からあふれ出た至言は、多くのひとびとに共感や感動を与えるものですね。

番組で紹介された言葉ベスト20はご参考までに下に書き残しておりますが、
傑出した人物がこの日本という国には随分いたのだな~とアタシ、あらためて感慨に耽りました。

あの時代この時代の背景から紡ぎだされた言葉の奥底には、
日本人としてのDNAがどこか垣間見えてくるような気がしました。

今、この国の政治や社会の中に巣食う似非日本人に、こうしたDNAは理解できるんでしょうか?
 
柳生宗矩の 『兵法家伝書』 の言葉を聴いたとき、生きるためのカンニングペーパーともいわれる
美和明宏の著書 『ああ 正負の法則』 と共鳴する人生哲学を感じました。

「前もって負をもちなさい」 という画期的な方法は、アタシのような凡人の普段の生活の中の
思い煩いを軽くしてくれる、そんな不思議なチカラが込められています。 アタシお勧めの一冊です。 

正があれば、必ず負がやってくる。
負があれば、必ず正もやってくる。
負を避けつづけようとすればするほど、正は歪んでいく。
織田信長の 「是非に及ばず」(=仕方がない) という覚悟も大事ですが
うたかたのごとく浮かれ騒いで悪いツケが回ってきてから慌てないように、
先ずは、負を先払いする気持ちがいつも必要だな~と思うわけです。

世の中、光があるから影がある。
夜があるから昼がある。
歴史があって現在がある…。

朝の来ない夜はない。 万事はすべて、相対的なんですよね…。

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続き・・・番組で紹介した言葉ベスト20
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by tetsuyak04 | 2007-03-30 14:44 | 国のカタチ | Comments(0)

ブログのチカラとジャーナリズムの脳みそ


偶然たどり着いた ブログ 刻々是雑感写真の持つ力 という記事と写真をぜひ紹介したいと思う。
アタシ…この写真に目がクギ付けとなり、その解説文を読んでさらに衝撃を受けた…。

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疲れきった妹を背負った頼りになるお兄ちゃんの写真…?

そんなセピア色に染まった懐かしいアルバムの中にあるよう写真なんかじゃない…。

「ナガサキ」 の原爆投下後、弟か妹の遺体を背負い、次々と火葬されていく順番を唇をかみしめながら待っている少年…。

写真を撮影した米従軍カメラマン、
ジョー・オダネル氏のコメントを引用:

佐世保から長崎に入った私は、小高い丘の上から下を眺めていました。
10歳くらいの少年が歩いてくるのが目に留まりました。
おんぶひもをたすきにかけて、幼子を背中にしょっています。

しかし、この少年の様子ははっきりと違っています。
重大な目的を持ってこの焼き場にやってきたという強い意志が感じられました。 …しかも、足は裸足です。



少年は焼き場のふちまでくると硬い表情で目を凝らして立ち尽くしています。
少年は焼き場のふちに、5分か10分も立っていたでしょうか。
白いマスクをした男たちがおもむろに近づき、ゆっくりとおんぶひもを解き始めました。

この時私は、背中の幼子がすでに死んでいることに初めて気づいたのです…。

男たちは幼子の手と足を持つとゆっくりと葬るように、焼き場の熱い灰の上に横たえました。
まず幼い肉体が火に溶けるジューという音がしました。それからまばゆいほどの炎がさっと舞い上がりました。 真っ赤な夕日のような炎は、直立不動の少年のまだあどけない頬を赤く照らしました。

その時です、炎を食い入るように見つめる少年の唇に血がにじんでいるのに気がついたのは…。
少年があまりにきつく噛みしめているため、唇の血は流れることなく、ただ少年の下唇に赤くにじんでいました。 夕日のような炎が静まると、少年はくるりときびすを返し、沈黙のまま焼き場を去っていきました。
……背筋が凍るような光景でした…。
(引用おわり)


アタシ…この写真を見て耐えられなくなってきた…。 そして
だんだん腹が立ってきた…。

今、日本という国にとって真剣に取組み、解決せねばならない重要な問題ってなんだ? 
暗雲漂う渦巻きのようにどんどん、どんどん、ひろがっていく。

日本という国を侮蔑した歴史の捏造と認識のあやまち
従軍慰安婦決議問題
南京大虐殺捏造問題
・首相の靖国参拝問題
・竹島問題
・北方領土問題

生活の安全・安定を脅かす国際・国内問題への取り組み
・北朝鮮による拉致問題
・北朝鮮による核問題
・外交・防衛問題
・憲法問題
・法律改正問題
・格差問題
・教育問題
・福祉・年金等の社会保障全般

片手まで解決できる問題なんてひとつもないよ。

無駄に時間を浪費するような国会議員や官僚のやっていることはいったい何なんだ?
どんな神経で生きているんだ?

野党がやってる仕事っていったいナンナンダ? 
・審議拒否
・柳沢厚労相の女性機械発言の追及
・松岡農相の水道光熱費問題の追及
・都知事推薦人選定の迷走といいわけ
・統一地方選と夏の参議院選挙へのパワーゲーム

不遜かつ偏狭な野党陣営のあからさまな国政妨害は
最も大事な国益を害する無差別な犯罪に等しい。

与党保守連合を一方的に支持するつもりは無い。が、
対立する野党があまりにも酷すぎるから選択肢がない。

言葉だけの正義を振りかざすのもいい、で、なにが解決できる!?
身近な社会問題を論点にして一方を批判し煽るだけ。 で、なにが解決できる!?


マニュフェストなどと洒落た言葉を捜してきても、真実を隠すばかりでは、
具体的な行動と意義ある改善は一向に見えてはこない。

ジャーナリストのいうジャーナリズムって、いったい何なんだ?
高みに潜んで国民を愚弄し、目を欺くかのように枝葉末節な話題で時間をつぶす。

こんなヤツらに国民の本当の痛みなどわからない。
こんなヤツらが造った世界に飲み込まれ、やがて吐き出されるだけの民であっていいわけがない。

何度でも云う。
包帯を巻いてやれないのなら、他人の傷にふれてはならない。


ワタシらにとって重要な問題とはいったいなんだ?
ワタシら自らができることって、いったいなんだ?


国民の生活は日本という国が安泰であってこその話です。
いまの日本という国は安全ですか? 安泰ですか?

この日本という国のカタチを考えるとき
いつの間にかこの前提が忘れ去られてはいないだろうか?
日本という国が安泰であると仮定して、好き勝手な議論がなされていないか?

この国があぶない!と叫ぶだけじゃ野党の野次馬と変わらない。

さて、大切なことってなんだ?

私たち自身のココロが変わらなければ、この国は変わらない。 アタシ…そう思う。

アタシは、面妖な利権搾取の国会議員を嫌う!
アタシは、捏造と拝金のジャーナリズムを嫌う!
アタシは、日本というこの国を危険にさらす、すべての反日集団を嫌う!

だが、アタシは、日本の名誉を毀損したり、精神的・経済的な損失を与えたりするそういう嫌いなひとたちが、ひとたび真実に目覚めて、美しい国のカタチを創るひとりひとりになることを祈る!

アタシは、世界中のすべての国の人たちが、笑って手をつなげる日がくることを祈る!

今、この国にとってホントに頼れるものは草莽の民のチカラだと思っている。 
ブログのチカラを信じてみたい。

善意と正義と真実を求める意思をみんなで集めよう。
そして、脳みそを切り替えてブログに集おう。。

多くのひとが、このたった一枚の写真に映る真実を…自分の子どもたちにダブらせてみたらいい。
こんな国のカタチ…アタシには耐えられない…。

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by tetsuyak04 | 2007-03-23 16:05 | 国のカタチ | Comments(15)

路傍の小さな石ころにしか過ぎない私だけれど


中国の李肇星外相は6日、北京の人民大会堂での記者会見で従軍慰安婦問題について
「日本の軍国主義が犯した深刻な罪の一つ」 と述べ、強制性などについての歴史認識は既に固まっているとし「歴史認識は一種の強大な進歩の力であり、後ろから足を引っ張るような時代遅れのことをすべきでない」 と指摘。 また、米紙ニューヨーク・タイムズやロサンゼルス・タイムズも 「日本は真実をねじ曲げ、名誉を汚している」 と批判を展開している。 (by Excite 国際) (3月7日に追記す)


ちょっと重い話題になりますが・・・。

KL に住む盟友から 「日本の将来のために」 と題した一通の短いメールが届いた。
産経新聞の正論談話室で独特の視点と明快な分析、歯切れよい言葉で活躍している彼は
草莽の士の「志」によって 「南京の真実」 を伝える映画製作をなんとしても実現したいという。

映画 「南京の真実」 製作実行委員会のブログによると、

南京陥落70周年の今年 (平成19年・2007年)、米国サンダンス映画祭にて、
南京「大虐殺」映画が公開されました。  
さらに、中国、カナダ、米国等で計7本の南京「大虐殺」映画製作が予定され、全世界で
公開されると言われています。

歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づくこのような反日プロパガンダ映画によって、
南京「大虐殺」なる歴史の捏造が 「真実」 として、世界の共通認識とされる恐れがあります。
また、そこから生まれる反日、侮日意識が、同盟国の米国だけでなく、世界中の人々に
定着しかねません。


従軍慰安婦問題についても同様の反日プロパガンダによる虚説が展開されています。

もし、この映画 「南京の真実」 が製作されなかったら……
もし、南京大虐殺なるものは嘘だ!との声が日本から上がらなかったら……


南京大虐殺は世界中の共通認識となり、現在拡張工事中の 「南京大屠殺記念館」 は、
アウシュビッツや原爆ドームと同じように 「世界遺産」 として、登録されてしまうだろう。
(現在中国政府は申請中)

私達は英邁で勇気ある日本人の子孫である。
人情豊かな誇りある日本人である。
社会の木鐸たるマスメディアの 「売国的姿勢」や、「打算」 「金儲け」 を優先する日本企業も
恃むに足らない。
残っている最後の砦は 「草莽崛起:(そうもうくっき)」 を心の旗印にした日本の草莽の民である。


と、呼びかけている。

路傍の小さな石ころにしか過ぎない私だけれど、日本人としての名誉と誇りにかけて
「南京の真実」 を伝える映画製作の実現を応援する ひとり となろう。

大東亜戦争を戦われた先人の皆様と祖国の汚名を晴らしてもらいたいと心より祈っている。

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≪追記≫ 
中国ビジネスのために映画ビジネスに参入したと思われる AOL副会長テッド・レオンシスの
『Nanking』 映画批評ブログ “DOCS THAT INSPIRE” と 映画紹介ブログを添付します。
虐殺肯定派の連中との論戦で、南京事件の捏造を論破するために数名の日本人が頑張っています。
ご興味があれば合わせてご覧ください。


『Nanking』 の映画批評ブログ 「DOCS that INSPIRE」
『Nanking』 映画紹介ブログ

南京の真実

「加瀬英明氏」 による 「国連慰安婦決議案に対する抗議論文」 もご参照ください。

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by tetsuyak04 | 2007-03-01 19:35 | 国のカタチ | Comments(9)

義人はいない、一人もいない。


ニュースを眺めながら日本を憶う時 「なんか違うよなぁ」 と首を傾げることが多い。
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女性は産む機械!?


野党各党は、厚労省の柳沢大臣が辞任するまで審議を拒否するのだという。

この方の失言自体を擁護する気はないが、山積する諸問題と 「女性は産む機械」 という失言責任の追求とどちらの比重が大きいのかな?

『美しい国』 ではなく 『恥ずかしい国』 になった!と格好よく、そして都合よく批判する民主党の菅直人。

「発言は外国メディアも大きく報道している!?柳沢氏をかばい続ける安倍晋三首相や官邸は認識が鈍いし甘い!」 と相も変わらずヒステリックに叫ぶ社民党の福島瑞穂・・・。


「良心派」 を気取った偽善とご都合主義には開いた口が塞がりません。

「オマイラ、いつまでも騒いでないでしっかり職責を果たせよ!」 という空気が読めないのかね。
野党が野党たる所以なんだろうけど、ちょっぴり寂しい。

作り笑いの貧相な政治屋は、事あるごとに 「国民の皆様のために!」 とのたまうが、国民の生活に直結する予算審議を拒否してどうすんの? もっとまじめな問題意識で取組む集団であってほしいよ。 
(はっきり言うけど、私は旗振り役の民主党代表、小沢一郎の作り笑いがに嫌いです!)

あぁ、話を戻しますね。

「生む機械」 などという言葉尻に噛み付いて、取るに足りない問題をさも大事なことのように取り上げて国政を停滞させていることになんとも思わぬ国会議員を生んでいることが根本問題なんだよなぁ。

私は郵政民営化を狼煙に行政改革路線を断行し圧勝した小泉政権を支持した一人です。

あの時の民主党代表の岡田某や、後につまらん捏造記事で墓穴を掘ってしまった前原某は未熟ではあっても政策への取り組み姿勢は幾分か新鮮に感じられた。 だから小泉政権を引き継いだ安部政権の磐石なる体制への期待とともに、手強い野党として政治そのものに真摯に渡り合って、国政における正しい論議へと発展させていって欲しいという期待も抱いてはいた。 

だが、今やその安部政権も内からの脆さを露呈して目を覆いたくもなる。 

しかし、それでも尚、今の小沢、菅、鳩山執行部の民主党を筆頭とする野党連合の稚拙な姿勢には国政を任せる拠り所としての期待は残念ながら持てません。

政治が何かをいじればこの世から不平不満が一掃されるといった幻想を皆して振りまいているかのように見えてしまいます。

まさに、飼い主のいない羊の群れのようです。

今こそ政治をまじめに考えて、国民に付託されている責任を果たすことがまず第一でしょう。 

安部総理がいうように、『政治』 はいつだって二者択一ではないのだから。
今は早く審議に加わり国政の停滞を避ける努力をすべき時であり、そうすれば国民の政治を見る目が変わる!という方向で考えるべきです。 特に野党の方々は。。

余談ですが、武士道では 「義を見てせざるは勇なきなり」 といって、人として踏み行うべき正しい道のためには死をも辞さないという価値観がありました。 立派な価値観だと思います。

また、聖書には、「義人はいない、ひとりもいない。」 とありますが、正義に近ずこうとする人としての本分は決して忘れないで欲しいと思います。

貧弱な経済力しかなかった私たちの国が戦後大きな経済力を手に入れたのに、同じ島国の大英帝国イギリスの歴史と比較して、それに見合った政治や外交そして安全保障といった重要政策の研鑽と実践を疎かにしてきたツケが今、日本という国の稚拙な政治や社会に蔓延しているかのようです。

それにしても見渡せば、テレビや新聞といったマスメディアによる連日の論調と煽動は相変わらず酷いもんです。 国民を白痴化するテレビは見ないようにするのが賢くなる秘訣だというのは本当かと思いますね。 「職業に貴賎はない」 といいますけど、要は使命感の錯覚と喪失が致命的な気がします。

やっぱり、時事問題は片手間では語れませんね、ジジですが…。 失礼しました。

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by tetsuyak04 | 2007-02-02 19:46 | 国のカタチ | Comments(4)

メリークリスマス

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2005年の日本という国の印象をひとつの漢字に表したら…という質問に
「愛」という言葉が選ばれたと言う。

愛地球博の成功や紀宮様の御成婚からそんな印象を与えられたのはそれはそれで結構なことである。

だが、天声人語の筆者は「崩」が妥当では? と記していた。

郵政民営化で現政権の真価が問われ、JRの人災や新潟の地震や津波という天災が
人間の驕り高ぶりを戒めた年だったような気がします。

アタシ達が向かうべき先はどこなのでしょう?
何を信じていけばいいのでしょう?
それを見つけることは難しいことなんでしょうか?

聖なる日に…恐れることなくアタシは聖書に示されたこの言葉を書き残しておきたいと思います。

求めなさい。 そうすれば与えられます。
捜しなさい。 そうすれば見つかります。
たたきなさい。 そうすれば開かれます。


-マタイによる福音書 7章7節-


人の世は実に複雑怪奇です。 しかし、真実はアタシやあなたの足元に眠っています。

クリスマスの今日がどんな意味を持つのか・・・ほんの少しでも考える日であって欲しい。


Very Mery Christmas!
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by tetsuyak04 | 2005-12-25 03:05 | 国のカタチ | Comments(2)

郵便局が民営化されたら・・・

先日書いた総選挙に関する拙記事 「シンプル・イズ・ベスト」 に頂戴したコメントへのお返事を書いてたら
もう少しアタシの思いを書きたくなったので、記事としてアップします。

郵便局が民営化されたら・・・

田舎には郵便局が無くなる…?” 
田舎にはハガキが届かなくなる…?
田舎の郵便局が無くなればお金を預ける事ができなくなる…?

 
こんな話しが本当だったら…不安…でしょ・・って!? 
いやいや、そんな事…ありえないです!

郵政改革法案および今回の総選挙を議論する時、改革に反対する方々や慎重論の方々の多くは、
「田舎は!? 地方は!? 大変なことになるんだぞ!」と脅し、地方を一方的に弱者に仕立て上げて正義を気取っています。  民営化に賛成する者は都市に暮らしていて民営化の影響など受けない生活をしているから地方を切捨て、見捨てる・・かのような言論を平気で吐き散らします。

さらには、郵貯330兆は外資のハゲタカ・ファンドにかっさわれるぞ! と脅しまくります。

それにしても、いろんなブログで郵政民営化に関する意見に触れることができますが、概して反対論者の多くは木を見て森を見ない方々が多いようです。 
自分のブログも持たず、発言者としての素姓を隠しながら、言語明瞭、意味不明な反対論者がこうも蔓延するのには正直呆れてます・・アタシ。

当事者意識の欠片もない揚げ足とりの輩たちが、ひとんちの庭先で物知り顔で悲観論・・・。
高みの見物しながら、あれやこれやと結論の無い反論をウジウジと・・・。 なんだかな~。。

国会議員として国政を操る善人の仮面を被った私利私欲の利権漁りの亡者たちが跋扈・・
政治評論家だとかいって知識人を気取りながらマスコミに雇われ、民意を操作して稼ぐ輩たち・・
国会議員になればいいのに・・・。


そういう者たちを凡人のアタシは信用しません。
そういう者たちに対してアタシは、弱者を狙い打つ “オレオレ詐欺” の卑劣さに近い感情を覚えます。

私の母方の実家は北の大地の立派な寒村ですが、79歳の叔父夫婦は畑と小さな雑貨屋を営み生計を
立てております。 雑貨屋は郵便取次ぎの代行もしています。 家の前の空き地が毎日限られた本数しかない路線バスの終着点で、叔父夫婦の家はバスの発車時間を調整する運転手さん達の憩いの場となっています。 そんな田舎でも生活の知恵として人々の互助精神が確立して明るく暮らしています。

それに田舎では毎日お金を出し入れする事なんてありません。
農協や銀行屋さんがバスに揺られて集金や預金をお願いに訪れてくれます。
代議士の先生方が日々の暮らしを支えているわけではありません。 

地方の・・それも寒村に暮らす者が、都市に暮らす者に比べて弱者だと思うのは誤りです。

弱者の切り捨て・・・それは、銀行も無く、郵便局しかない田舎や寒村ではなく、
むしろ、互助精神の薄い都会のど真ん中にこそ日常的に起こっていることではないでしょうか?
一人暮らしの老人の自殺や孤独死はその典型でしょう…。
都会での生活に疲れ果てて、互助、互愛、互動の田舎暮らしに憧れる人も少なくないですよね。

郵政が民営化していっても国としてすべき行政の目配りと隣近所の助け合い精神があれば
幸福度の地域格差への不満は異常なほど大きくはならないと思います。

日本という国は、中国のような極端な貧富の差に不満が高まるような状況にならないだけのインフラ整備と民度のバランスを十分に保持している国だと思っています。

今回の行財政改革を叫ぶ小泉首相は、とにかくアドバルーンをあげて国民の気を引くだけの風船屋さん
なのかもしれません。 が、しかし
少なくともその行為が私利私欲からのものだとはアタシは思っていません。 

戦後60年…アタシが生きた時間より長い間の国政で派手な花火をあげて人を惹きつけた花火師も
いましたが、その末日は私利私欲のゆえに自滅していきました。

さて、永田町の魑魅魍魎から変人扱いされる小泉首相は…ほんとうに変人なのでしょうか?
アタシには至極真っ当に見えるのですが。 

それよりも変人にはみえないような顔をしている変人たちの方がず~っと危ないんじゃないですか? 

やっぱりアタシは、小泉首相を支持します!

変人、変人・・・と何度か書いてるうちに、「変人」 が 「恋人」 に見えてきました・・・アタシ。

張りすぎてもだめ
たるんでもだめ
ちょうどいいあんばいが一番いい


(みつを)
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by tetsuyak04 | 2005-08-25 05:23 | 国のカタチ | Comments(34)