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カテゴリ:映画・音楽・本のこと( 11 )

52万5600分という時間 :Seasons of love (from RENT)

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Seasons of love from RENT
How do you measure a year?
In 525,600 minutes.

ミュージカル映画 RENT~Seasons of love (コーラスVideoが視聴できます!)
http://www.youtube.com/watch?v=hj7LRuusFqo

52万5600分という時間
52万5600分もの貴重な時間
52万5600分ある一年を
あたたは何を目安に計るだろう?

夜明け、それとも日没の数?
真夜中、それとも飲んだコーヒー?
インチ、それともマイルという長さで?
笑い、それとも争いの数?

52万5600分ある一年を
あたたは何を目安に計るだろう?

愛の数はどうだろう?
愛の大きさはどうだろう?
愛の記憶はどうだろう?
愛を目安に一年を計るのはどうだろう?

愛の季節
愛の季節

52万5600分もの貴重な時間
52万5600分という旅の計画
52万5600分という時間
52万5600分という時間の中の
女と男の人生は、何を目安に計ればいい ?

彼女が悟った真実の数? 
それとも流した涙の数か?
捨て鉢な彼の行動の数?
それとも死んでしまった彼女の人生?

今こそ歌おう! 
話は決して尽きないけれど
さあ祝おう! 
仲間たちとの一年の時間を覚えておこう!

愛を思い出して
愛を思い出して
愛を思い出して
愛を数えよう!

愛の広さで52万5600分という一年を計ってみよう!

愛の季節
愛の季節

(Translated by tetsuyak04)
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by tetsuyak04 | 2008-02-24 22:07 | 映画・音楽・本のこと | Comments(2)

端午節と映画 ザ・ハリケーン (The Hurricane)

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昨日19日の香港は旧暦の5月5日の端午節の祝日でした。
爽やかな天気で実にゆったりまったりと落ち着いた一日が過ごせました。

端午節(またの呼び名を龍舟節)の起源や日本の端午の節句の起源
に関する詳細は コチラ を参考にするとたいへん分かり易いかと思います。 (少しだけ賢くなれます!)

正義感と国を思う情が深く人々の信望を集めていた 屈原 (くつげん)が
陰謀によって失脚し国を追われ、失望の果てに川に身を投げてしまったことを
由来とする端午節の日に、ケーブルTVで 映画 ザ・ハリケーン (The Hurricane)
放映されたのは、単なる偶然なんだろうか? と、ふと思ったアタシです。

1999年に製作・公開されたデンゼル・ワシントン主演のこの映画は
元プロボクサーのルービン・(ハリケーン)・カーターの自伝を元に製作され、
彼が起こしたとされる殺人事件と裁判の不正、投獄されてから自由の身を獲得
するまでの約20年間について描かれています。

端午節の由来にしても、映画 ザ・ハリケーン (The Hurricane) の冤罪テーマにしても、
そこに描かれている嫉妬や人権無視によるオゾマシイ人間模様は、
現代においても今なお身近なところに確実に存在していますね。

マトモニ見せてはいるが実は姑息な精神の人間が強い立場に在る場合、
そうした輩による捏造と隠蔽、側近や組織ぐるみの無視・無関心そして虚偽が真実を歪め、
弱者と位置づけられる者の尊厳を大きく破壊する行為が罷り通っている世の中…。

イジメパワハラといった極めて陰湿犯罪厳罰に値する

だから、こうした歪みは混沌とした世の中の深刻な社会問題として理解・警告するだけではなく、
できればアタシ・・・必殺仕置人になりたい! と実は常々思っているのであります。 (ホント!)


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関連記事: 冤罪事件
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by tetsuyak04 | 2007-06-20 03:05 | 映画・音楽・本のこと | Comments(6)

ヨウコハ、シンデハナラナイ

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昨年末、アタシは人間不信に陥るような危機的な事態に直面した。
自分の生活が何かごまかされているような、押し流されているような
そんな感じがして、人間というものをひどく恐ろしいものに感じた。 

今年になってから、冷静さを取り戻して思考の連鎖を組み替える作業を続けていたが
三浦綾子の人間の底深さを解明するような 「救いの文学」、「希望の文学」 が役に立った。

塩狩峠
道ありき
草のうた
裁きの家
氷点(上)
氷点(下)
続・氷点(上)

そして今日、続・氷点(下)を読了した。

『氷点』 のテーマは 『人間の原罪』
そして、『続・氷点』 のテーマは 『罪のゆるし』 

それは、アタシにとって必要なテーマだった。

石を投げ打つよりも非道で冷酷な人間の非情さに無言で対抗するには
常に自分が人より正しいと確信している必要があった。 しかし、
相手より自分が正しいとする時、果たして人間はそんな相手に対して
あたたかな思いやりを持てるものだろうか?
自分が正しいと思うことによって、いつしか非道な相手を見下している冷たさが、
自分の心の中に育っていたのではないか? (原罪!)

小説を読み進むにしたがって、ようやく今、自分の心の奥底に潜む醜さの正体が
みえてきたような気がしている。

新聞連載中、「氷点」 における主人公の陽子のおかれた悲しさに同情し涙した読者は
陽子が追いつめられて自殺をはかる段階にきたときに三浦綾子に電報を打った。

ヨウコハ、シンデハナラナイ

人は、そしてアタシは…誰のことよりも、自分の事はたやすくゆるしている…。
人間とはなんと罪深いものだろう。

包帯をまいてやらないなら、他人の傷に触れてはならない…。

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by tetsuyak04 | 2007-03-21 02:41 | 映画・音楽・本のこと | Comments(8)

私、ホントによかったわ~


仕事以外でPCに向かってるときには音楽を聴きながらが多い。
J-WAVEの無料インターネットラジオ Brandnew J は、24時間あらゆるジャンルの音楽が流れていて、
とても重宝している。

晩御飯を食べ終わってPCに向かって接続したら、いきなり
トゥトゥ プーマシェリー マ・シェリー♪  トゥトゥ プーマシェリー マ・シェリー♪
トゥトゥ プーマシェリー マ・シェリー♪  トゥトゥ プーマシェリー マ・シェリー♪
と、流れてきた。

『あぁ~~~、すんげぇ~懐かしい~!』 1971年8月リリースのフレンチ・ポップス
Michel Polnareff の 『Tout, tout pour ma chérie, ma chérie』 だった。

このフレーズを聴いて、懐かしい~と心底思えたなら
其のひとは間違いなく、りっぱなオヤジです! と、私は思う。

「シェリーに口づけ」 なんて邦題だったから、当時の私は歌いだしの、Tout, tout は
チュッ チュッ だとばかり思って聴いていたよ、私。 (実は今晩もそう聞こえたんだけどね…。)
しかも、シェリーは女の子の名前だと信じて疑わなかったよ。

ところが、シェリーって女の子の名前じゃなくて、 愛しの人って意味らしい…。

35年以上も気づかないままで…信じて疑わなかった私の常識はあっさりと崩れてしまったけれど
自分の常識の幼稚さを再確認できた夜だから、私、ホントによかったわ。。。 


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by tetsuyak04 | 2007-02-27 02:20 | 映画・音楽・本のこと | Comments(2)

誰もがいつか失う重さ…21g

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鬱陶しい空が嘘のように晴れた日曜日の香港。
眩いばかりの朝に機嫌よく起きて、ちょっと熱めのシャワーを浴び、
オヤジらしく?なく? 資生堂の芳香石鹸キンモクセイの香りを漂わせながら
私は、神様に会いたくて、教会へ出かけました。

信仰は生きものです。 
大事なのは過去なんかじゃない。
いつだって、今の今が大事なんだからね。。。 
(独り言です。)

午後、家に帰ってDVDを観た。 
21グラム (原題は、21 Grams) という映画。

絶望の淵にたたされた人間が、葛藤の末に希望を見いだすという
メキシコのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ監督 (舌噛みそう!) の作品です。
菊地凛子、役所広司も出演して最近話題の映画 『バベル』 の監督ですね。
ストーリーを羅列する野暮はひかえます。 

私、この映画のテーマにちょっと考えさせられました。 で、こう思うわけです。

命が消えるとき、人は21グラムだけ軽くなる… らしい。
その重さが 『魂』 といわれるものの重さだとしたら・・・ 

誰もがいつか失う重さ…21g

もしもそうなのだとしたら…
自分の命が消えるときに失う21gは
21gという私の魂の重さとして
自分が愛した人たちへの 豊かな愛の記憶 として
そっと残してあげられる永遠の贈り物。

そう考えるならば、それはとても幸せなこと。

だから、Life goes on… (人生は続いていくのだ…) という最後のセリフはきっと
誠実な 希望 という大切な意味を持つのだな~と、私は思ったのです。

一生懸命、生きましょう! そして、どうぞ命の重さを考えてみてください。。。


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by tetsuyak04 | 2007-02-26 00:55 | 映画・音楽・本のこと | Comments(4)

Swing Girls

b0027290_1824291.jpg日本の今頃は劇場型選挙戦で候補者が声を嗄らしているだろう週の半ば・・
ここ香港で上映されている矢口史靖監督の 「Swing Girls」 を観てきたよ。

矢口ワールドの独特なユーモアのセンスが光った前作 「ウォーターボーイズ」 (香港タイトルは “五個撲水的少年”) に続き、
今回のテーマは女子高生のジャズ・・・
ビッグバンド・・「Swing Girls」
(香港でのタイトルは “喇叭書院”

理屈ぬきに楽しめばいい映画だもの、肩のコリもすっかり取れたよ。



なんかこう、
ゆったりとした気分にひたれる・・
ジャズはいいね。

クラリネットのベニー・グッドマン
トロンボーン奏者で、人気スウィング・バンドのリーダー、グレン・ミラー
黒人街ハーレム行きの地下鉄 「A列車で行こう」 がテーマ曲のデューク・エリントン

彼等の楽団が奏でたビックバンドの定番、軽快なスウィング・ナンバーが心地よかった・・。

● シング・シング・シング (Sing Sing Sing)
● ムーンライト・セレナーデ (Moonlight Serenade)
● イン・ザ・ムード (In The Mood)
● A列車で行こう (Take The A Train)
● メイク・ハー・マイン (Make Her Mine)
● メキシカン・フライヤー (Mexican Flyer)


こちらでさわりの部分が聴けますよ。


アタシはこの映画のラストに流れた 「L-O-V-E」 を聴いたとき、ナット・キング・コールの
優しくて深みのある歌声にうっとりとして席が立てなかったよ。

なんだかとてもひとを安心させてくれるような優しさがジンジンと響いてきて
こんなオジサンになりたいよな~・・と、こころに誓いました・・マル。

L-O-V-E (by Bert Kaempfert & Milt Gabler)

L is for the way you Look at me,
O is for the only one I see.
V is very very extra ordinary.
E is even more than any one that you adove can.

Love is all that I can give to you
Love is more than just a game for two
Two in love can make it,
take my heart and please don't break it,
Love was made for me and you.

Love was made for me and you.
Love was made for me and you.


そうそう、「グレン・ミラー物語」 のビデオ、大事に大事にしてたのに仕舞った場所がわからない・・。(泣)
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by tetsuyak04 | 2005-09-07 17:49 | 映画・音楽・本のこと | Comments(6)

ムーラン・ルージュ : Moulin Rouge 

人がこの世で知る…b0027290_2140851.jpg
最高の幸せ…
それは 誰かを愛して…
そして その人から…
愛されること…


Eden Ahbez の名曲
「Nature Boy」 の歌詞をテーマに
バズ・ラーマン監督が描いたミュージカル映画
『ムーラン・ルージュ』

19世紀末の真夏の夜の夢
20世紀のラブソングを散りばめ
21世紀に甦る

37歳の若さで逝った ロートレック が愛した
享楽の夜の王国
『ムーラン・ルージュ』
赤い風車・・・

ニコール・キッドマン演じる
金で愛を売る女
ユアン・マクレガー演じる
若き貧乏作家の愛

主役2人の歌声そして表情

Come what may…
何が起ころうとも…


いい映画だった
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by tetsuyak04 | 2005-08-04 21:47 | 映画・音楽・本のこと | Comments(2)

おかあ、いま、どこにいる? (ニライカナイからの手紙)

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人が優しくなれる瞬間って、いったいどんな時だろう?
キッカケさえあれば、そんな瞬間を感じることができる・・どんなひとでも、どこにいても・・・
それが、小説だったり、音楽だったり、たとえばこんな映画 だったり・・・

アタシが好んでお邪魔するブログつながりで、観て見たいな~!と思える日本映画を知りました。
アタシの住む此処ではまだ見れないけれど
シノプシスをちょっと見ただけで、もうすでに涙腺が緩みそうだ・・・
想像力だけは逞しいからね・・アタシ
話題の主題歌 『太陽(てぃだ)ぬ花』 も、ほんのちょっとネットで聴けた・・いいわ~スゴク!

生きる上で大切な事はいっぱいあるけど・・・
忘れかけてた事を思い出そうよ
素直に感動してみようよ
悲しくて泣くばかりじゃなく・・温かさに涙する・・・
そんな優しい時間も経験しようよ・・・

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by tetsuyak04 | 2005-06-14 04:07 | 映画・音楽・本のこと | Comments(4)

嫉妬してしまいました・・アタシ

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Ferenc CAKO (sand animator)

Ferenc CAKO (フェレンク・カーコ or フェレンツ・ツァコ) という人を知っていますか?
昨年2004年にNTT西日本のCM動画に登場した時に見てご存知の方もいるかな?

1950年ハンガリー、ブダペスト生まれのアニメーション作家。
そのFerenc CAKOによるSand Animation 「砂絵」のライブ・パフォーマンスをネットで見た。

ステージ上にセットされたプロジェクターを応用したライトボックスの上で自由自在に「砂」を操りながら描かれていく絵が、テンポ良く流れるシンフォニーに乗って、リアルタイムに次々と変化する様に息をのむ。 鑑賞者はアーティストが今まさに作品を作っているその瞬間瞬間の変化の過程を投射されるスクリーンに見入りながら立ち会うことができるんだ。 
なんてセンスのいいパフォーマンスだろう。

まあ、みてみてちょうだい!コレ! (video from SICAF 2003 Seoul)
※ 音楽も流れるからボリュームに気をつけて、画面をできるだけ大きくして見てくださいね。

感動というより魔法のような才能にアタシ・・嫉妬してしまいました。

と、書いて記事をアップしようと思ったら、エキサイトがメンテナンス中でアップ不能ですって。
こういう時には、アップアップしないで、さっさと寝ることにします・・・。
そうそう、寝る前に思い出したんですが・・・ 
幸福論で知られるカール・ヒルティ Carl Hilty (1833~1909)からの伝言ですよ~~

「寝床につくときに翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である」 ってね!

Ferenc CAKO official web site

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by tetsuyak04 | 2005-06-09 14:33 | 映画・音楽・本のこと | Comments(5)

「葉隠」哲学の裏表

「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」の一節が有名な山本常朝の「葉隠聞書(ききがき)」、略して「葉隠」は、今から35年前(昭和45年)に市ヶ谷の自衛隊本部で割腹自殺した三島由紀夫の「こころの書」だったらしい。 三島自決の3年前に三島が書き残した「葉隠入門」は現代の武士たちと時折比喩されるサラリーマンや企業人にとっての人生の哲学書とか道徳書として、今でも広く読まれているという。 「葉隠」を象徴する冒頭の一節がひと際強烈な印象を与えるだけに、しかも、常朝の「葉隠聞書」に心酔し、「葉隠入門」を書き残した三島の自決というショッキングな事件が鮮烈ゆえに、常朝の「葉隠」の思想そのものが、無謀な死を美化したり、何だかアブナイ思想が盛り込まれているかのような短絡した誤解を想起させてしまうのかもしれない?

だけど、常朝の「葉隠」をじっくり読んでみれば、ナルホドと思わせる身近な日常の教訓として、相変わらず先人の教えを学んでいない今のアタシ達の社会でも見事に通じる心構えが、たくさんたくさん書き残されていて、必見の書のひとつだろう・・とアタシは思うんだけどな! 

今、流行のニートとか言われてる人たちにも読んでもらいたいな~

昨日はその中の一文を手前勝手に記事にしてみたけれど「死ぬ事と見付けたり」という象徴的な思想とは一味違った快楽思想の一文も多くみられるんだわ。 アタシにはどちらかといえばそうした常朝の夢想と揶揄される快楽主義的な「言の葉」は、実は「生きる力を与えること」が、前提にあるような気がして、えらく共感しちゃうんだけどね。 

「葉隠」を読む人の読み方次第で、薬にも毒にもなっちゃうのかな? 
三島由紀夫がもう少しだけ長く生きて今の世の中を眺めていたら、同じ道を選んだろうか? 

人間一生、誠にわずかの事なり・・・more
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by tetsuyak04 | 2005-06-07 04:41 | 映画・音楽・本のこと | Comments(2)