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東京鐵塔 - 我的母親父親

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ようやく風邪から回復しました。

風邪をコジラセテ、悪寒とボクと、時々、フトン とか
つまらんことをブログに書いて寝込んでいたのは6月のことでした。

あれから5ヶ月、アタシはどこか成長しているのでしょうか?

1960年代。
3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、
小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。
オカンは女手ひとつでボクを育てた。
オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。
15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。
大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、
仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。
そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった…


7ヶ月遅れで香港にやってきた映画 「東京タワー
どこにも在るような無いような…そんなストーリーの映画を観ながら
小説の中の一節を思い出していました。

「オカンの人生は小さくみえた。
それは僕に自分の人生を切り分けてくれたから…」


アタシのオカンとオトンに対する気持ちも同じだな

ごめんねと
ありがとうしか
云えません…。

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by tetsuyak04 | 2007-11-18 01:29 | 大人の童話 | Comments(4)
Commented by bebecat at 2007-11-18 17:27
これ観たら泣けるんだろうな~。
一緒にいない(同じ国に住んでない)分、観たら
余計につらくなるかな?
ただでさえ、「遠くにいてごめんね」って気持ちが心のどこかに
いつもあるもんね。
じゃあ、もっと頻繁に電話なり手紙なり、、って思うけど、それも出来ない、、、だめだねえ。自分の姿勢、、、ちょっとかえなくちゃ、来年こそは。

私に人生の半分を切り分けてくれた人たちだからね。
Commented by tetsuyak04 at 2007-11-23 00:48
アタシ、映画を観る前に小説読んでいたから
泣くかな?と思ったけど
結構、冷静に観てたわ。

でね、

家に戻って酒を飲みながら親のことを考えていたら
やっぱりなんだか泣けてきたわ。

アタシ等ってヤッパリ、普通だなと、チョッと安心した。 
それがアタシの正直な感想・・・。
Commented by bebecat at 2007-11-24 14:05
きっとね、遠くにいる私たちも、近くにいる人たちも、やっぱり親に対して、「ごめんね」って気持ちどこかにあるのかもね。
遠い近いじゃなくって、自分の人生歩いてるから、
親を十分に思いやる、、世話をする、一緒にいる時間を持つ、、って
ことがなかなか出来なくなってしまった。
それは、、、「巣立つ」ってことなんだろうなあ。
娘に、私のことは心配せんと、自立して立派にやっててほしい、、と思う親心。
親に、そばにいてあげられなくって、あなたたちの人生を一緒に歩いてあげられなくってごめんね、、っと思う子供心。
両親が離婚してて、二人ともが一人で暮らしているっていう現実も手伝って、余計に申し訳なく思ったりします。
二人ともが幸せに、だれかと暮らしてくれてたら、もう少し気が楽だったかなあっと。
Commented by tetsuyak04 at 2007-11-25 00:45
親思う心に勝る親心
今日のおとづれ何と聞くらん

二十九歳で処刑されたときに詠んだ吉田松陰の辞世の句ですけれど
痛いほどよくわかります。

子が親を大切に思う気持ちよりも、子を気遣う親心の方が
はるかに強く深いものという意味ですが、
今も昔もいろいろな親子関係がありますからね。

一方では 「親の心子知らず」 という言葉もありますが、
子供だってしっかり親の後ろ姿は見ていますもんね。 

アタシは息子にとって一体どんな親として見られているのかな~と
実は正直、気になるところです。
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