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道化師のソネット

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道化師のソネット

(作詩/作曲 さだまさし)

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために

僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね

君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている

★★★

僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して
息もつがずに登ってゆく 山びと達のようだね

君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
いつか真実に 笑いながら話せる日がくるから

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために


1980年(昭和55年)


今日、セントラルの中心街をリックサックを背負いながら歩いていました。
ヴィトンやティファニーやカルチェのブティックが立ち並ぶ街の中にある
いつか話した公園の前には
今日も家族から離れて、ただ家族の生活のためだけにその人生を捧げている
多くのフィリピン人やインドネシア人の出稼ぎの女性の一団がいました。

暗い眼をした人の数より
明日を信じて目を輝かせている圧倒的に多くの彼女たちの笑顔を見て
アタシたちは
本当に大事なものが何であるのかを学ばなくてはなりません。

人は、誰もが時の流れをくだる舟人であり、
やがては、生の此岸から、死の彼岸へとわたって、
死ぬべきものということが宿命づけられている同じ旅人です。

たまたま同じ時代に、同じ時間の流れの中で、生きているもの同士として、
喜びや哀しみが共有できるなら、
それはアタシ達たちの宿命として、
きっと、大きな救いになるような気がします。

同じ時間の中でも、人それぞれの目標とするものは違います。
その目標が、高いのか低いのかも、人それぞれによって違いますね。

だけど、
大事なのは、ひとそれぞれの定めたその目標を目指して、
ゆっくりとでも、着実に登っていくことではないでしょうか。

それこそ、人として生きてきた、証(あかし)なんだとアタシは思います。

上に記したさだまさしさんの歌詞をどうぞじっくり読んでみてください。

難しいことは抜きにして、真実がありますね。

著作権違反だよオマエ!と言われるのを覚悟で
アタシは好きな歌を紹介したいと思います。

本当に必要なこととは
そういうことに気づいて、皆で支えあいながら
長く短いこの人生の旅人として

力強く生きていくことがとても大切なことだと思うから。


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by tetsuyak04 | 2007-09-09 22:05 | 大人の童話
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