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含羞を持つということ

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今日、長いこと懸念していた問題にひとつケジメがついた
そのことを独りで考えながら、久しぶりの店で酒を飲んだ

自分をよ~く知る板さんが
クリスチャンのアタシに向かって
仏の顔…と、つぶやきやがった

ばかやろう~! と云ってアタシは笑った

信頼していた人間がズルを通すのを知っていながら
黙っているのはつらいことだった…

すこしばかり我慢がすぎたけれど
羞恥のかけらを見せてくれただけで
アタシは救われた…

人生の終わりに向かって加速度が増してきて
消しがたい悔恨の日々とともに
哀しき美談のひとつやふたつ抱えてたっていい歳だもんな

人間の品性は、社会的地位や経済力とは無縁なもの…

永遠の少年みたいな眼差しで
最後の最後まで人を信じる
最後の最後まで人を裏切らない

そういう人にアタシはなりたい…。


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by tetsuyak04 | 2007-06-08 11:55 | 大人の童話
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