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イッポナの目線

我輩は猫である…と夏目漱石は猫の目線で小説を書いた。
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では、愛するワンコの目線で見えるものは何か?
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と、オッサンは馬鹿なことを考えた。 
で、散歩の合間に道端にしゃがみ込んでは、それを検証しようとしたのである。
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おかしな格好でカメラを持つオッサンを訝しがったガイコクジンアタシに声をかけてきた。

「ソンナ格好デ、ナニシテル?」
「写真撮ッテル!」
「ソレハ、ミレバワカル! デ、ナンノ写真ダ!?」
「ワンコノ目線デ、ミエルモノヲ撮ッテルンダヨ~!」
「オー、グレート!」 & 「グッドラック!」
「アハハ、アリガトネ!」

なにがグレート!だよ~と、アタシらの会話に呆れたワンコ
突然黄色い消火栓に片足を上げて
スッキリした顔してアタシを見上げてひとこと云った。
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「テッチャン…ハヤク、イコッ!」       


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by tetsuyak04 | 2007-06-01 23:07 | 香港漫歩@手ぶれ倶楽部 | Comments(8)
Commented by bebecat at 2007-06-01 23:42
私が昔昔その昔飼っていたポメラニアンのチャンに似ている!!
相棒ですか?かわいいですね。
Commented by tetsuyak04 at 2007-06-02 00:07
スノーイが逝ってから、この子の性格がすっかり変わってしまいました。
食事もドックフードはほとんど食べなくなりました。
家の中ではアタシが動く度に移動して半径1メートル以内には必ずいます。
何か話しかけるとうなずくようになりました。
今朝はアタシのベッドからずり落ちたベッドカバーを伝ってベッドの上で寝てました。
鯉の滝登りのワンコバージョンですね。 自分は人間だと思ってるようです。
Commented by apako0828 at 2007-06-02 00:14
かわいい~♪
いいな~。わんちゃん、飼いたいな~^^

↑のコメントですが、話しかけると頷くのですか?!
すごい!半径1メートルは離れないなんて、なんて愛らしいのかしら!
いいな。いいな。
あーわんちゃん飼いたい~!
Commented by tetsuyak04 at 2007-06-02 01:11
可愛いというだけでは飼ってはいけないとスノーイが逝ってからあらためて思いました。
朝起きて、日課の散歩の時間が遅れると潤んだ瞳で見つめます。
新聞紙を用意し、ドアの鍵を手にした音を聞くと天にも昇るように喜びます。
そうしてドアに突進して、イッショに出かけるのを待っています。
アタシがひとりで外出するために着替えていると、ジブンは留守番だと理解して
寂しそうな顔をして静かに籐かごの中で身を丸めて横になっています。
家に戻ってドアを開けると必ず出迎えてくれます。
いまやもう、家族以外のなにものでもありません。
apakoさんもいつかそんな一員と出会えるといいですね。
Commented by apako0828 at 2007-06-02 10:16
失礼いたしました。
かわいいだけではないですね。
家族の一員ですね。

まずは、イッポナちゃんのように、優しいけど、我慢(忍耐もできる)奥さんになって、旦那さんから「素敵な家族の一員」と思われるようにしたいです。
Commented by tetsuyak04 at 2007-06-02 12:37
>旦那さんから【素敵な家族の一員】と思われる
apakoさんのそんな気持ちがきっとシアワセへの近道なのかもね。
Step by Step ですね!
Commented by choco paradise at 2007-06-03 15:13 x
Snowyもたっぷり愛されて還っていったと思いますよ。

真実追求し、責任の発端を批判するのは・・簡単なんだあ。
自分や大事な人に置き換えて人を想う事・・・・「気付かれないような思いやり」を
私はテツヤ親子から学んだのさ。

テツヤ親子はイッポナの目線(身長じゃないですよ)同じくらいに、低いんだよな~。
自信に比例しない目線を持っているんだわ。 なして、そうも出来るのかな~

そんな思いやりに気付かな人がいたらきっとミジメな人だな~。

な~んて、呟いている私も、まだまだ根っこが腐りかけです!精進して掃除でもすっかな。

※ 熱狗は・・ダメです!^^;;;
Commented by tetsuyak04 at 2007-06-04 23:13
ひとの立場にたって物事を考える思いやり…。
言葉で云うのは実に簡単なことですが、本当に難しいことですね。
いろんな局面で打ちのめされて、ジブンが可哀相になるくらい傷ついて
また出直しを繰り返しているうちにだんだん人間の性(サガ)も見えてくるのでしょう。
ジブンだって省みれば気づかぬうちにひとを傷つけていたことに気づきコウベを垂れます。
そうやって悲しい経験が身を低くすることの尊さを学ばせてくれるものなのでしょうか。
我先にと唯我独尊でただ勘違いしている状態のひとをみると哀れに思います。
自尊心というものは使い方を誤まると醜さだけが露出してくるものですからね。

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