<< 好奇心 Out of Order of... >>

正直もんは馬鹿じゃない!

b0027290_2140934.jpg

今回のPCのシステムダウンにはまったく参りマシタ!
ホント突然のことだったので
あたりまえだと思っていることが
或る日突然そうではなくなったときに
ひとは焦るもんだ!っつうことをあらためて実感しました。
まさにトワエモアの世界だったよ!

焦燥感から終いには脱力感でいっぱいだという時に
昼間っからビールなんかをかっくらいながら
相撲中継なんぞ眺めてるアタシもアタシですが
力士の真剣勝負の合間に映し出される
観戦中の桟敷席の観客のほうにアタシはなんだか興味を覚えてしまい
ついつい余計なことを考えながら、ず~っと観てしまいました。

白髪にひげを蓄えた粋な感じの爺さんに
ビシッと背広を着た会社役員っぽいオヤジ、態度はやっぱりエラソ~
公務員風のおっさんはまさかズル休みじゃないだろうね
着物をきて扇子を優雅に煽る姉さんは
銀座辺りで見覚えのあるママさんか?
その隣の黒メガネのセンスの悪いオジサン、雰囲気ヤバそう~
OL風のオネーサン達はオヤジマダム風だけど
きっと、いっしょに飲んだら気が合いそうだ!

この世には実にいろいろな人間がいる。

人間を一言で「頑固」だとか「強情」だとか、云いきることはできない。
今日の自分は、かならずしも明日の自分ではないように。

平日に相撲観戦ができるひとがいる。
酒を飲みながら相撲中継を眺めている奴もいる。
皆に等しく流れているはずの時間のなかで
報いの少ない難儀な時間を過ごしているひともいる。

世の中は公平ではない、ホントに世知辛い人間の世界だ。
だけどアタシは正直でいたい!

アタシ…これでもヒトをみる目は歪んではいない。
だから…馬鹿をみることも多かった…あはは

それだけに、アタシは云いたい
正直もんが馬鹿をみる時代はいつだって間違っている。

正直もんは馬鹿じゃない! 


ブログランキング・にほんブログ村へ
人気 blog Rankingへ ポチッ!

[PR]
by tetsuyak04 | 2007-05-25 21:49 | Team Mirai Project | Comments(30)
Commented by いちのへ at 2007-05-26 05:22 x
正直はアプリオリに善か?

脳の老化のせいか、最近はそうは思わなくなりましたね。

それは、『戦争は悪である』と定義することと同じく、
善悪や道徳で判じるものではないだろう、と思っていますね。
それはあくまで自分にとって必要な行為であるかどうか、
ということでありそれに善悪や道徳の物差しをあてることは
無意味だと考えるわけです。

逆説の真実を云えば、全てに正直であったならば世の中は成立しない。
正直と嘘をちりばめておく、のが生きる上での知恵だと思っていますね。

自分にとって常に真実を述べる人は、やがて疎む気持ちになるものです。
嘘でも自分を心地よくして呉れる人とは永くつき合える。
人間にはそういう側面も多々ありますね。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 05:22 x
然し、我々が混同してならない事は、

『正直』と『公正』は異なる概念であり、同義ではない、ということですね。

アタクシは正直であるよりも公正であること、に重きを置くスタンスですね。
正直である人間よりも、例え正直でなくとも公正である人間のほうを
信頼するということです。
それは、人間というものは正直という半身と嘘という半身から成り立っている
という認識から齎されるからなのですね。
そして正直と嘘の有無から判断する善というものは、公正に比べて
甚だ主観的なものである、ということです。

その判断基準は本質的に著しく主観的であるが故に、例えば契約に
斯様なタームはまず盛り込まれない。
『正直であること』が条項に盛り込まれた契約などまずは存在しない。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 05:23 x
されば、契約に多くの文章を費やして、畢竟それが何を成す為に
文字を連ねているかといえば、双方にとって『公正』を期す為、なわけです。
正直であることが契約の必要最低条件であるかといえば、そんなことはない。
国家間での国際条約がその典型的な例ですね。
相手国が正直であることを求める条約等は古今存在しないわけです。
ある同意した条件に関してお互いに公正に義務と権利を有すること、が
国家間条約ですからね。

故に人間の実生活に於いて、『公正』は『正直』よりも上位の価値観念である、
とアタクシは思っていますね。

例えば、自分の生殺与奪を握る会社経営者が

○:正直ではないが公正である。

と、

○:正直だが公正ではない。

の場合、我々はどちらを選択するでしょうか?
アタクシならば前者ですね。前者は雇われC.E.O。
後者は社員を腹の中で思うが如く罵倒するワンマン経営者などが
その例としてあげられるでしょう。

Commented by いちのへ at 2007-05-26 05:24 x
そして更に掘り下げていけば、正直でありたい、という心情の中には
そうであることによって『自己を他者に受け入れて貰いたい』という
切ない欲望が背後に潜んでいる、とアタクシは看過しますね。
そしてその欲望とは何かといえば、自己の生存を保全確保する為に
他者と『信頼』という概念で繋がりを持つ為ですね。
自己が圧倒的力、例えば口座に1000億でもあれば、正直である必要も
無いし、他者の信頼を得る必要も無いわけです。極言すれば。
我々は自己の存在が極めて脆弱であるが故に、生存確保の為、
『他者の信頼を得る為には正直であるべき』とせざるを得ないわけです。
ところがこの定義が全ての場合と状況に於いて蓋然性を持つかと云えば
驚くほどに持たない。契約先の客は、職能や一定品質のプロダクツを
契約通りに求めているだけ、それさえ満足させれば正直であるかどうか
などに頓着はしません。我々自身もその例に漏れないでしょう。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 05:24 x
反対に『公正であること』は自己を他者に対して毅然とした孤立の中に
置くことです。究極の例は三権分立における司法の存在でしょうね。

正直であること、嘘をつくこと。この二つの行為は、
すぐれて道具的性格を持つ行為であり、その行為自体に善悪や
道徳規準をあてはめて良心の呵責に苦しむことは無用で有りうる、
それがアタクシの人間認識ですね。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 05:36 x
我々は、多少の非難や同情、或は揶揄をこめて

『He is to honest.』と云う場合はありますが、

厳格に公正であるが故に、揶揄をこめて

『He is too fair.』

とは云うことはまずありませんね。
ビジネスにおいても

『I am a honest person, believe me.』

という輩がいますが、我々はそれを即断出来ない。
然し、条件を提示されて

『 It must be fair for you, isn’t it?』

と云われた場合は、公正であるかどうか即断できます。
故に、対人関係に於いては正直であるよりも公正を心がけたほうが
有益であろう、とアタクシは考えるわけです。

Commented by いちのへ at 2007-05-26 05:43 x

肉体と実生活を持つ我々は、イデアの世界のみに生きることは
出来ませんから、『正直であることが馬鹿をみる羽目』になることは
極めてありふれた事であり、そうであったことにより不利益を蒙った
原因を探るにあたっては、モラルを当てはめることなくその事由を
洞察すべきだと思いますね。

ですから敢えて箴言として最後に述べれば、

『正直者が馬鹿をみるのは、正直者が馬鹿であるから』

ということです。
アタクシは、精神衛生を健康に保つ為に、一日最低2回は
嘘をつくことを心がけていますけどネ………。
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 12:45
いちのへさん、おはよう! 
また徹夜仕事でもして頭が冴えて眠れなくなったのかい?
歳の所為でカラダが老化するのは避けられないことだけど、
脳のほうはまだまだ、だいじょうぶみたいだね!?
久しぶりの“いちのせ節”はアタシを一気に深夜のバーカウンターに
引き戻してくれる。 オジサンうれしいよ。

最近は母ちゃん以外とで、いっしょに飲めるいい奴いますか~?
アタシはひとりで飲むことが多くなったよ~!

ひとりで飲むのも、あくまで自分にとって必要な行為なんだわ。
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 12:47
“言葉”や“思い”のひとつひとつを裏側にある概念としてブログで論じることは
アタシにとってはあまり意味がないんだよ。 アタシはただの感覚人間だしな。
それは三平が落語のオチを解説するようなもんでさ。 
だけど「なんで面白いのかって云いますとね、オクサン!」みたいなノリで
いちのへ節に散りばめられたツッコミのお陰で俄然面白くなる。  

>正直でありたい、という心情の中には
そうであることによって『自己を他者に受け入れて貰いたい』という
切ない欲望が背後に潜んでいる…   うん、そうかもしんない。
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 12:50
また、正直でありたい!は、他人に対してか?自分に対してか?で意味が変わる。

「正直」と「公正」
「馬鹿」と「賢者」、
「嘘」と「誠」

昨夜はNHKで「安心」と「信頼」の違いを論じていたわ。 

概念から語ればそれなりに意味づけできても、解釈は紙一重で、
そうした曖昧さの中でひとは生きてるんだわ。

>『正直者が馬鹿をみるのは、正直者が馬鹿であるから』

アイツ馬鹿だったな~と他人は云う
アタシが馬鹿だった~~で終わってしまえばその時は馬鹿なんだろうけどよ
馬鹿だと云われても、アタシは馬鹿のまんまでは終わらない。

世の中には、嘘も方便で救われる嘘ってのもあるんだろうけどよ
人間がすべて平気で嘘をつく人間で、だれも良心の呵責に苦しまない世界なら
アタシは人間をやめたいよ・・・。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 13:30 x
ぷぷぷ、少し面白くなってきましたね、てっちゃん。
アタクシの言いたいことはね、
『自分以外の人間に全てに関して正直であること』は、
強烈な破壊力を秘めている、ということですね。
自分の女房に、

『うるせえな、オマエもいい加減クタビレているんだから
 自惚れるのもいい加減にせいや。ああ、もう少しピチピチして
 持参金タップリ持ったオンナにすりゃヨカッタよ。ッタク。』

ナ〜ンテゆうたら、テ〜ヘンなことになるわけです。
むこうだって、

『パンツにウンコつけてるくせに、何が自我と認識だ、アホか。』

と思っているかもしれないもんネ。
自分に正直であることは精神衛生にいいでしょうね。

『俺ァ、ヤメタ。こんなのやってられるか。』

で、その通りに出来る人間になるのが、男の一つの目標ですからね。
それからですね、アタクシに云わせれば『良心の呵責』ってのは
この世でイチバン破壊力がありますからね、経験上。
そういう状況に陥らないようにしましょうネ、お互いに。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 13:31 x

まあ、てっちゃんは周囲の(オレにズバリ云わせれば支那人の虚言癖)
嘘にウンザリしてると推測しますが、ああいうのは嘘という範疇から
ハミでて、ただセコイだけじゃないの、と思っていますね。
例えば、小説だって嘘ですから。映画も嘘。でもワレワレは嘘にも
涙を流しますからね。いくらそれが正直で真実であってもツマラナイ
ものはツマラナイ。嘘でもオモシロイもんに我々は揺り動かされるわけ
ですよ。てっちゃんなんか、そういう嘘に影響受け易いタイプね、笑。

まあね、『全ての人間には嘘をつく権利がある』くらいに考えておきましょうよ。
それにね、オレは『正直な人間は退屈である』という側面があると思っているの。
どうせ嘘をつくなら絢爛豪華な装飾で芸術の域にまで高めてみろ、といいたいよネ。
反面、正直ってさ、豪華な装飾を纏うことができないのよ。
だからシンプル・イズ・ベストじゃなくてシンプル・イズ・ボーリングに
なっちゃうわけ。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 13:31 x
つまりね、てっちゃんは嘘というよりは、裏切りとか不誠実に怒っているんじゃ
ないかと思うわけね。
アタクシに云わせれば、こういう野郎どもは放っておいてもはロクな結末を
迎えませんね。破産するとか、癌にかかって片端から死んでいく。
『正直』に云えば、そういう報に接したときは、ザマアミロ、と
思っていますからね。それみたことか、と。
そういうな野郎がクタバった時は上等のカリフォルニアの白でも呑みながら
預金の残高でも眺める、これは実にシミジミとした深い愉悦ですナ。

アタクシはそういう愉悦を楽しむ自分を嫌だとは思わないし、
『神様、チャンと見ていてくれたんだネ、アリガト』と思っていますね。
なにしろ因果律を信じるタイプだから、人を裏切る野郎が死んだら笑いを
噛み殺している、それがアタクシですね、正直に云えば。

そして自分同様に、相棒が『ザマアみろだ』と鼻で笑ってくれるので
あれば信頼出来るパートナーで、イカったなァ、と嬉しくなりますナ。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 13:39 x
それにね、世の中には『誠実な嘘』ってものありますからね。
末期癌の告知を家族が患者にせず、嘘で慰撫して力づけるのはその一例。
その嘘を咎める人なんかいません、何故ならその嘘は誠実から出たものですから。
誰かの罪を庇って嘘をつくこともこれに類似した行為ですね。
そこには裏切りや不誠実は存在しない。
ですから正直でない事に対して怒るときは、その事の裏にある本質は何かを洞察することが肝要なんですよ。
Commented by bebecat at 2007-05-26 14:49
なかなか難しい論争が飛び交っていますね。こういう論争、、、実はじかにお会いしてお見届けしたい気がすごくします。いつかお二人のお席にご一緒いして、一夜かけてお酒をつまみに、、、ってのはいかがでしょうか?スイス男が、、、同席不可だと思いますけど。

私が思う「正直」は
だれかれに対して、、、ではないですね。
いつでも、どんな時でも
「正直である」とか「正しくある」とか、、、は
己に向けて発せられる信念ですね。

自分に正直で、正しくある、、、が

私の生きる姿勢です。

自分に正直にあっても他人に対して
不正直である場合が自分にとって
その時は正しい行動であることも
あります。
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 16:50
あははは、いちのへ節のおかげさまでこのブログもまた
タメにもならん記事よりも、コメントが面白いと評判になりそだな~!
ところで最近仕事はどうですか? 
今日はなんかさ~仕事が一区切りついてシミジミと自分を癒してるって
そんな匂いがするな~。 いいことあったのかい?

「正直に云うこと」の破壊力と「精神衛生上のバランス」は
なんたって阿吽の呼吸が肝要だもんね。 
いちのへさんは、いいカミさんもらったよな~! これ「正直」な話!
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 16:51
『俺ァ、ヤメタ。こんなのやってられるか。』
で、その通りに出来る人間になるのが、男の一つの目標だとしたら
やっぱり1000億くらい持ってないとダメなんだべかね~
それだけ持ってても尻にひかれるオッサンもやっぱり人の子なんだもね。
ないよりあるほうが便利だけどさ。

アタシもね、「嘘」が嫌というよりは、「裏切り」と「不誠実」は堪らんね。
イワユル、「ズル」を平気でできる奴ね。
「良心の呵責」の破壊力は「善悪」の分別の有無以前に
「罪」と「恥」を分かってねぇ~人間には無意味な存在なのかもしんない。

そういう野郎どもは放っておいてもはロクな結末を迎えない!というのは
アタシは望まないけれど(これ、誠実な嘘ね!)
神様は決して見逃さないだろうと信じていますね。(これは、正直にね!)
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 16:54
『全ての人間には嘘をつく権利がある』
『正直な人間は退屈である』

まあ~アタシにはどっちもピンとこないけれど、
ジブンに正直にやりたいことを目指すだけだな。(どこまでが正直かなんてわからんけどさ)
だからアタシ、ぜんぜん退屈なんかじゃないよ。

「ツマラナイ嘘」と「オモシロイ嘘」は確かにあるな。
「嘘つき」にもいろいろいるしな。
絢爛豪華な装飾で芸術の域にまで高めた「オモシロイ嘘」として成功した
「映画」や「小説」の作家は「大嘘つき」なのに尊敬されるもんな。
だから「罪のない嘘」は「嘘」じゃないんだわ。 
人間として「恥をかく嘘」が「罪」であり「嘘」なんだべな。
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 16:58
アタシさ、事の裏にある本質を考えるよりさきに、つまり疑うより先に
無意識のうちに、一方的に相手を「信頼」しようとしてきたんだわ。
だから「アタシは馬鹿だった…」なのかもしんない。 だけどな
「裏切り」と「不誠実」を繰り返していればロクな結末を迎えないことに
最後まで気づかないまま死んでいく奴が本当の「馬鹿野郎」なのさ。

そういう「本質」がみえてきたから今、「正直もん」に「不誠実な裏切り」を
働く腐った性根の人間には激しく怒りが沸いてくるわけさ。

それでも聖書のなかの神様は「赦せ」と云われるけどね。
アタシが「赦す」と云うとしたらそれは「誠実な嘘」なのかもしれないな。

あ~あ、スコールを避けながら走って、走って、そこまで飲みに行きてぇ~よ!

Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 17:14
bebeさん、大歓迎ですよ!
酒が入ればさらにカゲキに一直線にノボリツメテって(ジブンだけ…勝手に…)
ナニ人かわからなくなるような歌を陽気に歌いだす
いちのへオジサンのエンターテーメントは最高です!必見です!
今度会ったときにはヴェルディのレクイエムを原語で歌ってくれるかもしんない。
バースと香港、こやつはKL・・・うん、場所はKLで決まり! だな。
みんなも来ないかい!
Commented by はちみつ at 2007-05-26 18:35 x
 行く行く!

 浮世を忘れて飲みましょうか?
Commented by いちのへ at 2007-05-26 19:46 x
人間は自分の人生が調子ヨイ時は、押さえ切れぬ愉悦と
得意を秘めて他人に講釈を垂れるのが大好きだけれど、
オレも勿論その例に漏れないわけネ。

然し、今迄にもオレは

『テメエが間抜けである』

と200%実感したことは数回あるのね。
それがどういうことかと云えば、どうしようもないパアで
不誠実な野郎に自分の人生を左右するような事を委ねざるを
得ない状況にしてしまった場合なんかのことですね。

例えばパアなカリフォルニアの韓国系弁護士に労働ビザ申請
を委託してはいいが、最初の半島出身弁護士はパア、
翌年スイッチした別の半島系弁護士も更にパア、という例。

後先の優先順位を考えてリスク回避しなかったオレが最も馬鹿。
相手のケツに火がついて走り出すような手段を講じることが
出来なかったオレが間抜け、という結論ですな。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 19:47 x
そういうドツボの体験を経てからは、リスク回避を常に
考えるようになりましたが、根がパアだから相変わらずドジを
踏むことがあるのネ。前金の入金を確認しないで仕事に着手した、
とか。

カネ貰わないなら仕事なんかせんで、インターネットのHな
サイトで綺麗なネエチャンの尻を眺めているほうが余程イイ。
(本当はこういうときほど、使い回しの出来るデータとかを
 仕込んでおかねばナランのだが、オレは激しく怠惰なのだ)

それから『自分に正直である』件に関して再考察してみると
これは100%肯定出来ることでもないと思うに至ってますね。
それが何故かと云えば、『家族』を背負った場合。
『自分に馬鹿正直なトウチャン』を持った家族は、そりゃ
それなりにテ〜ヘンな思いをしてるんじゃないか、と。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 19:47 x
翻って独り者の男が『自分に正直な生き方』をしたって
そりゃ単に自分の好きなことをやってるだけ、と世間は
看做しますから別に褒められたことでもなんでもありませんナ。
自分に正直に生きているのは野良猫だってやってますからネ。

畢竟、男の生き方としては、不本意だけど、グッと堪えて
笑っている奴をオレ達は評価するじゃないですか。
背負ってるもんが無くて『自分に正直な生き方』たって、
そんなもん『好きにすりゃいいじゃないの、アンチャン』と
アタクシは思うわけです。

『自分に正直な生き方』よりも『自分に正直な生き方(欲望)を
自制する意志』に高位の価値観を置くからこそ、チャンドラーの
小説も成り立つわけですナ。
Commented by いちのへ at 2007-05-26 19:48 x
『それをしたいのは山々であるが、それは出来ないのである……。』
と苦く独白する、それが男ですよねェ。
そこには背負っているものがあり、それは家族であったり、価値観で
あったりするわけですよ。

例えば『エレクトしたペニスに良心は無い』とアタクシは思って
いるわけですが、こういう息子が奔馬のようになっているときに
『自分に正直な生き方が一番さ』とキャバレーのドアを押しても
ロクな結果にはならん、わけです。
『兄弟よ、気持ちは判るがコラエてくれ。』とネゴするしかない。
正直よりも自制が高位に位置する所以ですナ。

Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 21:44
オッチャン、今日は元気だな~ 
アタシに云わせれば『テメエが間抜けである』と200%実感した
数回のできごとが今の人生の決め手のひとつになったと考えるのも
価値観なわけさ。

腹ワタが煮えくり返る気分を味わわせた不誠実な野郎には到底
感謝はできないだろうけど、自分の人生を左右するような事を委ねざるを
得ない状況にしてしまったジブンを「正直」に「公正」に鑑みれば
それがキッカケでリスク回避を常に考えるようになれたんだもんね。
だからといって「不誠実」や「裏切り」をアタシは肯定しないよ。
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 21:45
今度そいつらに会ったときには『自分に正直な(欲望)を自制する意志』
を高位の価値観として、「あんときは、アリガトネ!」と笑えないもな!

>畢竟、男の生き方としては、不本意だけど、グッと堪えて
笑っている奴をオレ達は評価するじゃないですか。 

オイチャンがそのとき最後まで笑ってたら、アタシが「正直に感じたまま」
そいつらにゲンコしちゃる! 正直な話。
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 21:47

>『自分に馬鹿正直なトウチャン』を持った家族は、そりゃ
それなりにテ〜ヘンな思いをしてるんじゃないか? ってか。
そりゃそうだ! だけどね、それをグッと堪えて笑ってくれるのが家族なんだわ。

オッチャンが昔、気を利かせてフカヒレのスープを飲ましに連れて行ってくれた
あの真ちゃんは、いまでもグッと堪えてオックスフォードで頑張ってるよ!

背負ってるもんの有無にかかわらず『自分に正直な生き方』探せない奴もいる。
そんなもんには『好きにすりゃいいじゃないの、アンチャン』と
アタクシも思うわけです。

アタシ、次のエントリーアップしてから飲みに行ってくっからね!
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 21:51
はちみつさん、いつかかならず会おうぜ!
24時間耐久飲み会3夜連続完結篇くらいで足りますか~!?
Commented by tetsuyak04 at 2007-05-26 22:42
そうそう、いちのへさんに云い忘れてたことを思い出したわ。
この前さ、北角の寿司加藤にお邪魔した時、いちのへさんの話題になったんだわ。
そしたらね、加藤のオッチャンもタイソウ懐かしがっててさ~
「電話ちょ~だいって伝えててください!」って、あの青森弁で
頼まれてたんだわアタシ。 声かけてやってネ! 
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 好奇心 Out of Order of... >>