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少女ハッティが捧げた57セントの奇跡

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黙ってこの話を読んで欲しい。

1884年。 アメリカはフィラデルフィアの小さな教会。
その教会の外で少女ハッティ・メイ・ウィアットが泣いていた。 
教会が小さくてとても混んでいたので、門前払いを受けたのです。

少女は、そばに歩いて来た牧師ラッセル・コンウェルに、
「教会学校の教室に入れないの…」 と泣きつきました。

牧師は、その子の着古した洋服やみっともない様子を見て、そのわけを想像したのですが、
彼女を抱きかかえ、近いうちに必ず子供たち全員が入れる教室を建てると約束しながら
彼女の手を引いて日曜学校のクラスに連れて行き席に座らせました。

その夜、少女はこのできごとがとても心に残りました。
そして、『教会が小さくて、子供たちにはイエス様を礼拝する場所がないこと』 を考えながら
眠りにつきました。

2年後のある日、
その少女ハッティは亡くなり、その遺体が貧困者救済の家の1室に横たえられました。

両親は、娘に親切にしてくれたこの牧師に、お葬式をお願いしました。
このかわいそうな幼い娘を動かそうとした時、ごみの山から探し当てたような、
ぼろぼろで、しわくちゃな財布が見つかりました。
中には57セントが入っており、子どもの手で書いたようなメモで、

「もっとたくさんの子どもたちが教会学校へ行けるように、
ちっちゃな教会を大きくするために使ってください。」

と書いてありました。

このお金は、2年間の間、愛の捧げものとしてこの子が貯めていたものでした。

牧師は涙ながらにこのメモを読み、そして即座に何をすべきかを悟ったのです。

牧師はこのメモを持ち、説教のための赤い手帳をしっかと持ち、この幼い女の子の無償の愛と
捧げものについて話しました。
また、新聞社がこの話を知り、新聞に掲載しました。

これを読んだ不動産屋が、何千ドルもする土地の提供を申し出たのです。
教会は、そんなに広い土地を購入することはできないと言った時、
不動産屋は、57セントだけを要求したのでした。

教会員達も、大きな献金を申し出ました。
小切手が、あちらこちらから届きました。
5年もの間に、この幼い女の子の献金は、25万ドルにも跳ね上がったのです。
それは19世紀の終わり頃ですから、当時としては巨額なものでした。
幼子の無償の愛に大きな配当金が付いたのでした。

1912年。コンウェル牧師は、少女ハッティが捧げた、わずか57セントから始まった様々な
プロジェクトを振り返ります。

時を経て教会は大きく発展。
彼らが建てたクリニックは街で最大の病院に。
職業訓練センターは現在、州で最大の教育機関であるテンプル大学に。 

少女ハッティの人生が私達にもたらした影響を考える時、この世の権威ある王や将軍でさえ
成し得なかった偉業を達成した偉大な人物であったと思わざるを得ません。

この世で取るに足らない、些細なことと思えることに、忠実に仕える時、
それは神の目には大きな業へと繋がるようです。

1890年代に、ペンシルバニア州フィラデルフィア市であった本当の話です。



今日の礼拝説教で私は、 この話とともに 「5つのパンと2匹の魚 (マタイ14:13-21)」 について
学びました。

私たちは、自分の持っているもの、自分の力を、喜んだり、感謝することがなかなか出来ません。
この世の厳しい現実の前で、自分の持っているもの、力など、全く無力であり、何の役にも立たない、
どうすることもできない、と思わざるを得ないときがあります。
あるいは、自分の持っているものや力を、人のもの、人の力と見比べてしまい、
自分は何とみじめな、ちっぽけなものしか持っていないのだろうと悲嘆したりします。

しかし、神様は私たちのちっぽけなもの、何の役にも立たないと思えるようなものを、
「ここに持って来なさい」 と言われるのです。 
そしてそれを神様への感謝と賛美と喜びの内に用いてくれるのです。

すべては女の子の57セントからはじまります。
祈りと信仰が込められた57セント。
全力が込められた57セント。
それはまさに、主によって祝された5つのパンと2匹の魚でした。

思慮深く、献身的な人々の小さな集まりが、まさに世界を変えることができるのです。
今まであったすべての変化はそのようにしてのみ起きたのです。

マーガレット・ミード (文化人類学者)

The greatest enemy of man is PC- holic. 
But, The Bible tells us to love our enemy. Click please
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by tetsuyak04 | 2007-03-04 20:06 | 心に残る祈り | Comments(5)
Commented by michi-p-w at 2007-03-05 19:39
はじめまして。エキサイトでブログをしているクリスチャンです。
今日エキサイトで検索してやってきました。
ぜひリンクをさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?
Commented by tetsuyak04 at 2007-03-05 20:32
もちろんです! こんな世知辛い世の中でもネットの連鎖を通して
同じ思いを共有できるなんて、なんて素晴らしいことでしょう。
リンクもコピーもジャンジャンやってください。 
わたしも今そちらにお邪魔して、リンク持ち帰ってきましたよ~。
これからもどうぞよろしくね!
Commented by michi-p-w at 2007-03-05 21:53
ありがとうございます、早速リンクさせていただきました!
私たちの教会は、今新しく会堂を求めているところなので
このお話には本当に励まされました。こどものような信仰が神の国への
パスポートですよね!感謝です。これからしょっちゅうお邪魔させて
いただきます。よろしくおねがいしますね~!
Commented by tetsuyak04 at 2007-03-05 22:36
そうでしたか、新しい教会堂を求められておられるときにこの話・・・。
神様の粋な計らいに感謝して、わたしも一緒にお祈りさせてください。
Commented by michi-p-w at 2007-03-06 15:49
お祈り心から感謝します!
このブログを私のブログにコピーさせてください。
こちらのブログから、ということはもちろん記載します。
よろしくお願いいたします。
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