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誰もがいつか失う重さ…21g

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鬱陶しい空が嘘のように晴れた日曜日の香港。
眩いばかりの朝に機嫌よく起きて、ちょっと熱めのシャワーを浴び、
オヤジらしく?なく? 資生堂の芳香石鹸キンモクセイの香りを漂わせながら
私は、神様に会いたくて、教会へ出かけました。

信仰は生きものです。 
大事なのは過去なんかじゃない。
いつだって、今の今が大事なんだからね。。。 
(独り言です。)

午後、家に帰ってDVDを観た。 
21グラム (原題は、21 Grams) という映画。

絶望の淵にたたされた人間が、葛藤の末に希望を見いだすという
メキシコのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ監督 (舌噛みそう!) の作品です。
菊地凛子、役所広司も出演して最近話題の映画 『バベル』 の監督ですね。
ストーリーを羅列する野暮はひかえます。 

私、この映画のテーマにちょっと考えさせられました。 で、こう思うわけです。

命が消えるとき、人は21グラムだけ軽くなる… らしい。
その重さが 『魂』 といわれるものの重さだとしたら・・・ 

誰もがいつか失う重さ…21g

もしもそうなのだとしたら…
自分の命が消えるときに失う21gは
21gという私の魂の重さとして
自分が愛した人たちへの 豊かな愛の記憶 として
そっと残してあげられる永遠の贈り物。

そう考えるならば、それはとても幸せなこと。

だから、Life goes on… (人生は続いていくのだ…) という最後のセリフはきっと
誠実な 希望 という大切な意味を持つのだな~と、私は思ったのです。

一生懸命、生きましょう! そして、どうぞ命の重さを考えてみてください。。。


The greatest enemy of man is PC- holic. 
But, The Bible tells us to love our enemy. Click please
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by tetsuyak04 | 2007-02-26 00:55 | 映画・音楽・本のこと
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