人生の分かれ道

人の未来には、いつかどこかに分かれ道がある。

とは言い古された言葉ですが、そういった人生のターニングポイントってのは成功した者が後々のエピソードとして尾ひれをつけて熱く熱~く語る場合には気楽なもんですが、今がまさに正念場! といった局面では結構冷や汗もんです。 って、アタシ…只今、冷や汗かきっぱし…です!。

筋金入りの夜型生活者からようやく生還してお天道様の下での日常を取り戻し始めたというのに、先ほどから煙草をくわえながら、すっかり寝静まった香港の闇夜を再び睨んでいます。

そんなアタシは今、「未来の分かれ道に佇んでいるんだぞ~」というゾッとするような自覚はあるものの、
やりたい事、言いたい事、書き残したい事のヒントが衛星のようにグルグル回っているだけで
それが具体的には一体何なのかがさっぱりわからないまま…実に曖昧な時間を過ごしているのです。

ここぞという今、黙して踏ん張っているようにも見えるし、な~んにも気づかぬまま努力もせずにいるようにも思われますが、決断を焦って誤ることなく、己を信じて待つのも努力のうちかとそう自分に言い聞かせております。  (って、決して言い訳じゃありません…。)

こいつの実力じゃあそこまでが限界だったんじゃないの~! と思われて、その通りに終わってしまうのか、あるいは曖昧だったアイデアがいつの間にか熟した時に加速度的に勢いをつけて想像もできなかった道を見つけて歩き始めるのか、実にビミョ~な機微の中に生きてる…今のアタシです。  

源実朝 が詠んだ歌…。

おほ海の磯もとどろによする浪 われてくだけてさけてちるかも

アタシは・・・まだまだ散るわけには参りません…。
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by tetsuyak04 | 2005-03-22 05:52 | 徒然なるままに戯言を | Comments(0)

香港発の路地裏放浪記! 本能と信仰を礎に地味な生き方しています。


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